5年前の話ですが、俺が趣味であるバス釣りに茨城にある牛久沼という沼に行った時に、沼の畔で生活していたホームレスみたいなオバさんにフェラしてもらいました。
俺が釣りを楽しんでいると、バラックのような建物から白髪だらけの60歳位のジジィと40歳前半位の割と小綺麗でグラマラスなオバさんが出てきて俺に向かい「釣れる?」と話しかけてきました。なんか会話するのも面倒臭かった俺はジジィとオバさんに適当な受け答えしていると、その内ジジィがオバさんに何かを言い残しその場から居なくなってしました。
しかし、残されたオバさんは俺の側から離れず、ずっと俺の釣りを見学していました。
そして、しばらくオバさんに見守られながら集中出来ない釣りをしていると、運良くデカいバスがかかり、悪戦苦闘しながらも見事に釣り上げる事が出来ました。
そして俺が得意げになって釣ったバスの写真を撮っていると、突然オバさんの口からとんでもない発言が!!
「ねぇ、この魚食べたいからちょーだい!」と・・・・。確かに喰えない事は無いが、肉食であるバスは肉が臭く寄生虫もいるので、食べる人はあまり居ない。ましてやドブ水のような牛久沼の魚なんて、喰う気にもならない。しかし、オバさんは俺が忠告しても全然気にしない様子で食べる気満々だった。
だが、俺が魚をあげたせいで先程のジジィとオバさんが食あたりとかで死なれたら夢見が悪いので、俺は魚を譲るのを躊躇した。
すると、何を考えたのかオバさんはシャツの上段のボタンを外し、胸の谷間を俺に見せ「魚くれたらイイ事してあげるから!」と言ってきた。胸元から見えるオバさんの肌は色白く、かなりエロく見えた。しかし、何者かも分からないオバさんとエッチをする勇気がなかった俺は一旦断ると、オバさんはシャツのボタンを全て外し、ブラをズラしてデカパイを露わにし更に挑発してきました。
そして、デカパイをモロに見てしまった俺は理性がぶっ飛び、SEXは恐いのでフェラしてくれるなら魚を譲るとオバさんに交渉した。すると、オバさんがニコッと笑うとその場で俺の前でしゃがみ込み、チャックを開けてきた。その突然過ぎるオバさんの行動に驚いた俺は、オバさんを止めもう少し人目がつかない場所にしようと言うと、オバさんは俺の手を引いてオバさんの家であろうバラックの陰に連れて行った。そこでオバさんは再び俺の前にしゃがみ、チンポを取り出すと洗ってもない俺の仮性チンポを躊躇せず口に含んだ。そしてオバさんは信じられないようなテクの持ち主だった。
決して小さくはない俺のチンポを根元まで咥え込むと、カリ首を喉で締め付け、上手に舌を動かし裏筋や玉袋を舐めて刺激してきた。そして、更にオバさんは手を俺のケツに回し肛門を指で刺激してきた。
それは俺が今まで味わった事のない気持ち良さだった。それからオバさんは一切口からチンポを離す事無く小刻みに頭を前後させながら俺を絶頂へと導いた。そして、オバさんのテクに我慢出来なくなった俺は、オバさんの喉をめがけて思い切りザーメンを発射してやった。しかしオバさんは微動にもせず、俺のザーメンを全て受け止めると、チンポが縮こまるまで舌を動かしフェラを続けてきた。
そして、チンポに残ったザーメンを最後まで吸い取ると、喉を鳴らした後にニコッと笑い「魚ありがとね!」と言って魚を持ちバラックの中に消えていった。