カミさんの厳しい携帯チェックから逃れる為に作ったG○ailのアカウント、久しぶりにチェックしたら、もう登録した事すら忘れていた無料のSNS経由でメールが入っていた。
「 ○○に住んでいる50歳の専業主婦です。メル友になってもらえませんか?」
そこから2週間、往復で約70回のメールのやり取りをし、なんとかホテル直行の約束を取り付け、先日会ってきた。
とりあえず両方の家からだいぶ離れたとこにある大型スーパーの駐車場で待ち合わせ。
第一印象…写メはかなりの詐欺だったな…。
でも、それで良し。
実は熟デブスフェチなのだ。
車に乗せると、会いたかったとかなんとか言いながら、まずは手を繋ぐ。
で、近くのホテルに直行。
部屋に入ってすぐ、閉めたドアに彼女を押しつけキスをする。
最初は優しく、そして抱きしめた身体から力が抜けるのを確かめて舌を差し込む。
長いキスの後ソファーに移り、ホテルのウエルカムドリンクを飲みながら雑談。
会話に間が出来たとこで再びキス、そしてベッドへと誘った。
恥ずかしいと言うので照明を暗くして服を脱がす。
脱がせてみると、俺的には理想のプロポーションだった。
張りのある太もも、肉付きの良い尻と腰回り、少し垂れ気味の充分にパイずり出来そうな胸、含みごたえありそうな茶色がかった大きめの乳首。
俺はキスをしながら裸の身体を抱きしめた。
柔らかい…。
この柔らかさこそが熟女の魅力なのだと思う。
さらに強く抱きしめ、硬くなったモノを押しつける。
裏筋と金玉に濃い彼女の陰毛の感触が伝わる。
舌を絡め抱きしめ合いながら俺は尻の方からオマンコへ手を伸ばした。
彼女の身体が硬くなる。
軽くオマンコの中心線をなぞる。
まだ表面は乾いたままだ。
俺は中指を軽く曲げ、オマンコへ差し込んだ。
「 アッ… 」
彼女が小さく声をあげる。
思った通り、中はドロドロだった。
一度道筋をつけた愛液はオマンコの表面へと溢れてくる。
俺は彼女の横に移り乳首を咥え、前からオマンコを触り続けた。
濡れて束になった陰毛を掻き分け指を入れる。
まずは中指。
続いて薬指。
ヌルヌルのオマンコを二本の指でかき回す。
溢れた愛液がビチャビチャと飛び散る。
俺が軽く乳首に歯を立てた瞬間、彼女は唸り声をあげながら背中を反らしイッた。
……
結局その日は、ローター仕込んだままのフェラチオ、対面座位で挿入中にアナル指入れ1本…ってとこまでいけた。
後、4繋5回会えば立派なマゾ熟に育てられると思う。
とりあえず次回はゴックン、目隠しと手首縛り、アナル指入れ2本の予定。
あっ、それまでにエロ写メを送らせなきゃ。