やっぱり熟女 - 熟女体験談

あまりHな内容ではありませんが・・・。

ここのところ、やっと梅雨らしくなって来たのはいいのですが、この時期、子どもの通学に関しては
足元が濡れてしまうと言う季節でもあるんですよね。

このぐっしょりと濡れたスニーカーを明日も履いて行くのかと不憫に思った私は、夕食前にコインランドリーで洗って来てあげると出かけたのでした。

すぐ近くのコインランドリーは混んでいるのがわかっていたので、少し離れたところにしました。

この時期にしては駐車場はガラガラで、オフロード車が１台しか停まっておらず、店の中には５０代後半から６０代前半の女性がひとりいるだけでした。

「きっとご主人か息子さんに送って来てもらってるんだろうな・・・」と運転席を見たところ誰も乗っていません。

まあ、そんなことを考えながらコインランドリーに入ると、「あらら、ここはスリッパに履き替えるようになっているんですよ」と店内にいた女性が。
「すみません、気がつきませんでした。」と私。
「いえいえ、私も最初は土足であがったことありましたから」と彼女。

くつ用洗濯機の取扱説明を読みながらなんとか投入。
手間取っていたのを見ていた彼女が近づいて来て、「くつの洗濯もできるんですね」と彼女。
「はい、乾燥機も上にあるからすぐ乾いて便利ですよ」と私。

まずは、人懐こい女性だなって印象。
（今考えると、結構至近距離でした）

せっかく話しかけてくれたのだから、こちらも社交辞令として少し世間話をと、「私と同じような
オフロード車に乗ってらっしゃるんですね」と私。
「はい、よく驚かれますね。それにオフロード車を乗り継いでもう１６年になるんですよ。今はもうおばあちゃんですけどね１６年前は若い兄ちゃんが後ろから追っかけて来て、運転席をのぞいてビックリしてましたよ。兄ちゃんに『私おばさんなんだけどー』
と言ってあげると笑って去って行ったこともありましたよ」と笑顔で話す彼女。

服装はモノトーンの色合いで、割烹着というどこにでも居そうな感じ。

髪型も短めでウェーブをかけ、家事をしやすいのが優先って感じ。

顔は年齢の割りに派手で、口元にほくろがあり１６年前なら間違いなく美熟女。
今の彼女だって、それなりに綺麗。

話しているうちに、頭の中では熟女物AVの場面がかけめぐりドキドキ。
彼女と普通に会話しながらも、もう一人の自分がコインランドリーを舞台にしたAVの男優になっていました（笑)

残念ながらそれ以上は・・・。
でも、気持ちは恋人とデートしたみたいな浮き浮き感がありましたね。

次回見かけたらオフロード車談義に花を咲かせ、さらにお近づきになりたいって思っています。