やっぱり熟女 - 熟女体験談

以前から抱きたいと思っていた６８才の女性と……
パートの女性なんですが以前からメールや電話で話してメールでは一応セックスアピールなどしていましたが、誰もいない倉庫でやっと二人きりになり、オバサンの腰に腕をまわし耳元で、やっと二人きりになれましたねってささやくと、すごく緊張した感じで……はいって一言だけ返事をして、振り向いた目は興奮と不安感が混ざった感じがしました。
自分は４０才なんですが……親子の年の差があり本当にこんなオバサンでも良いの？って……聞いてきましたが、黙ったままオバサンを抱き締めると覚悟を決めてきたのか香水の香が僕のJr.が硬くなりオバサンのお腹に当り、Jr.がオバサンを刺激したのか、目を閉じてどちらからともなくキスをしました。
激しく舌を絡ませて何度も何度もキスを……段々オバサンも興奮してJr.を撫でながら、久しぶりだから優しくしてねって、囁きながら僕の前に膝まづきチャックを下ろしJr.をしゃぶり始めました。 オバサンの口の中はヌルっとしててJr.を包み込みジュポジュポとイヤらしい音をたててしゃぶり続け……オバサンの口の中に爆破させてしまいました。
オバサンごめんって言うと久しぶりのチン○すごく感じてしまったと……言い精液を飲み込んでくれました。
オバサンのアソコを触ると……枯れていると思ってたけどビショビショに塗れいて下着にシミができるほどでした。
オバサンを立たせスカートを脱がせるとめちゃめちゃエッチな下着で……今日二人きりになるようにオバサンが仕掛けたみたいで勝負下着を着けてきたってオバサンは言いました。
その下着にJr.はフル勃起しバックからオバサンのビショビショのオメコにぶち込みました、長年使っていなかったのか穴は狭く少し痛がってました……しばらくするとオバサンはオメコ……オメコ……イィ……もっと激しく……オメコイィ……あっ……あっ……気持ちイィ……あぁ……あっ……あっ……出るっていいながら失禁……潮なのか失禁なのかわからないような感じで……若いっていいわっていいながら……まだ逝ってない僕は再び腰をふると……あっ……あっ……気持ちイィあっ……あっ……イィってまた逝ってしまい……アナルにも欲しいってお願いされアナルに指を入れるとまたあっ……アナルイィってチン○ちょうだい私のアナルにチン○入れてってお願いされ、アナルにも……財布に入れてたコンドームを着けてアナルに入れてました、オバサンは激しくあえぎ始め……アナルイィあっ……あっ……イィあっ……ってアナルはかなり締まりよく僕もオバサンのアナルで爆破しました。

その後もオバサンとは誰も居なくなった倉庫で楽しんでいます。
長々とすみません。