やっぱり熟女 - 熟女体験談

以前投稿したんですが初のデートに行きました。 最初デートに誘ったときは、こんなオバサンとデートしても仕方ないよって断られましたが……熱意に負けたのかやっとデートできました。
倉庫以外でオバサンに接するのは初めての事で自分もドキドキしてデートの日をむかえました。
待ち合わせ場所に少し早めに到着するとオバサンは頑張って少しでも若く見えるような服そうと厚化粧で、真っ赤な口紅がめちゃめちゃ興奮させられました。
オバサンは二人で並んで歩くのは恥ずかしいと言いましたが無理やり手を繋ぎ歩きました。
二人とも手に汗をかいて……お互いにドキドキしているのが分かりました……時折二人顔を見合せニッコリ微笑みました濵 オバサンの唇はめちゃめちゃセクシーで真っ赤な口紅がイヤらしく感じたらJr.が大きくなりはじめ……我慢出来なくなりましたが頑張って我慢ししたが結局ホテル街の近くになるとオバサンの手を引っ張りホテルに入りました。
部屋に入るとオバサンから激しいキスをしてきて舌を絡ませて真っ赤な口紅がとれて口の回りが唾液と口紅でベトベトになり……オバサンは自分から抱いて欲しいって言えなかったみたいやけどホテルに行きたかったといいながら、いきなりチャックを下ろしJr.をパクりと生暖かいオバサンの口の中に……オバサンはビンビンになったJr.を喉の奥までくわえこみジュポジュポとイヤらしくしゃぶり始めました。
右手でJr.を握り左手で自分のアソコを触り始め……しゃぶりながらあっ……イィあっ……あっ……って時折喘ぎ声をあげて目を潤ませてていました。オバサンのフェラは最高に気持ちよく……思わずあっ……って声をあげるとオバサンは興奮したのかオナしながら逝ってしまい……またもや失禁……オバサンが逝くのと同じにオバサンの喉の奥に爆破させました。
オバサンは口元から精液を滴ながら逝ってしまいました。
しばらくしてオバサンはお願い抱いて欲しいのってお願い……あなたのJr.で私のオメコイジメて……ってスカートを捲るとノーパンでした……朝からノーパンで……感じてしまったみたいで……あなたのJr.入れてって目を潤ませてお願いされました……先ほど爆破させたところですがJr.をくわえまたしゃぶり始め……るとオバサンのフェラでビンビンに……ビンビンになったのをオバサンは確認し自分から挿入してきました……あっ……イィあっ……あっ……あなたのJr.最高あっ……あっ……イィ……あぁあっ……気持ちいいもっと……と自分で激しく腰を振りながら……あっ……あっ……イィあっ……もっと……もっと……オバサン俺もオバサンのオメコ最高に気持ちいいよってあっ……あっ……オバサンあっ……気持ちいい……オバサンは逝きそう……あっ……もっと……イィあっ……僕も逝きそうです……中でオバサンの中で出してあなたの精液中にぶちまけてって……
あっ……オバサン逝くよ……あっ……イィオバサンオバサン逝くってオメコの中に大量の精液を……オバサンはヒクヒクしながら……潮？失禁？してベットのシーツがビショビショに……
ハァハァハァしばらく挿入したままでいると……また半立ちになって……腰を振りました……オバサンはあっ……壊れる……狂いそうあっ……イィあっ……もっと激しくオバサンを狂わせて……あっ……イィあっ……もっともっと……あっ……変になるっ……あっ……イィイィあっ……逝く……逝く……壊れる………………っていいなから……逝ってしまし……
ヒクヒクヒクヒクとして……オメコから精液がダラダラっと流れ出て………………オバサンのアナルにJr.をぶち込みました……アナルに挿入するとオバサンは意識をとりもどし……アナルイィあっ……あっ……ってヘロヘロになっていましたが自分は二度も逝ってるからなかなか逝かず……アナルをゆっくり楽しみました……この時点でオバサンはかなり壊れてきて……ずっと私を壊して……犯して……アナルイィアナルってさけんでいました。
無事に三度目をアナルに爆破させた時には白眼をむいて……オバサンは失神して失禁していました。
しばらくしてオバサンは目を覚まし激しくキスをし二人でお風呂に入り洗い合しました。
オバサンは恥ずかしそうに……こんなオバサンでゴメンねっ……
また抱いてくれるっ？
旦那さんと死別しかなり旦那さんに調教されていたみたいでエッチがしたくて我慢出来ない時があるみたいで……こんなオバサンやけど……あなたを好きになってしまったみたいでって……あなたにずっと抱かれたいって言われました。
ずっとあこがれていたオバサンなので抱き締めキスをしてあげました。
オバサンはいつでもあなたが……したい時はいつでもしてねって濵
しばらくしてまた激しくキスをしてホテルを出ました。
長々と読みにくい文章を読んでくれた方ありがとうございました。