やっぱり熟女 - 熟女体験談

長沙の観光の最後は、毛沢東の頭の像。
デカい！けっこう感動！
でも、ホテルに帰ろうと思っても、タクシーがいない。
仕方なく橋を歩いて反対岸まで渡る。
なんとかタクシーを捕まえ、ようやくホテルにたどり着いた。

時間は、もう８時。
晩ご飯、いる？
お腹減ってる？

はは、正直、減ってない。

私も。
じゃあ、今日は食べないで寝ようか。

そだね。
先にシャワーするよ。
彼女の頬にキスして、シャワーに行く。
キスした時のうれしそうな微笑みに俺まで幸せな気分。

・・・・(先にシャワーする俺)

はい、シャワーいいよ。

・・・・(彼女がシャワーを出てくるまでベッドで待つ俺)

ああ、気持ちいい！！
（ネグリジェで自分のベッドに滑り込む彼女）

おやすみ・・・

うつぶせの彼女の頬にキスする俺

頬にキスした唇で、彼女の唇を探す、、、。

2回、3回、4回、、、彼女の唇の端にたどり着く。

彼女の唇も、少しずつ俺の唇に向かって動いてくる。

お互いを探し当て、突き出した舌が絡む。

口の中に挿し込んで、、むさぼるように、、絡み合う。

彼女の長い黒髪を、梳く。

ねじられた顔を戻すように、彼女は体を、俺の方に向ける

黒髪を梳いていた右手を彼女の背中にまわす

彼女の腕が俺の頭を抱き寄せる

豊満な乳房を、胸で感じる。

左手は、彼女の頭を抱え、右手で背中を抱きしめる。

乳房に比べて華奢な背中・・・

仰向けの彼女に覆い被さる、

唇、頬、あご、首筋、鎖骨、、、、

乳房に向かって、唇を動かす

ブラをあごで下にずらすように。

彼女が、背中を浮かせた。

（ブラ）外して、、、無言の訴えだ

右手で背中のホックをはずす

ネグリジェを裾からめくりあげると

緩んだブラから、たっぷりとした乳房がまろびでてくる

ネグリジェがからんでいるのがもどかしそうな彼女の

上半身を抱き上げて、

ネグリジェとブラを脱がせる

ゆったりした、綺麗な乳房が目の前に現れた

乳首の色、形、大きさ、乳暈の大きさ、、

想像していたとおりだ、、。

もう一度仰向けに寝かせ、舌を絡める、

奥まで舌を入れる、彼女の舌も奥まで入ってくる、

俺の舌にからみついてくる、、彼女の舌、、

これだ

この舌で俺は、彼女の虜になったのだ

初めてのキスを思い出す、彼女の店のカウンター越しだった

女の子を帰し、二人だけで店に残り、DVDを見た

DVDの内容は、覚えていない、

見終わってから、カウンターの中にいる彼女が、

無性に愛おしくなった。

名前を呼び、顔を引き寄せ、唇を合わせた

すぐに舌が絡んできた。

予想以上に厚みのある舌だった、

予想以上に力強くからみついてきた、、

下半身が反応しているのがわかった

彼女も何かを期待していたのだろうか

彼女の下半身も反応していたのだろうか

しかし、彼女の店だ。時間も午前３時をまわっている

お互いに別々のタクシーを拾って帰った。

２回目のキスは、それから一月後、

彼女の店の前の道路だった

彼女もかなり飲んでいた

他のお客の相手で忙しそうな彼女に、

帰りのあいさつもそこそこに、店を出た

店の近くの道路端で、いつも俺についてくれる女の子と

タクシーを待っていた

目の端に彼女の姿が入った、

走っている。

店から追いかけてきたのだ

何も言わず、唇をもぎ取るようにぶつけてきた

舌が強引に唇に割り込んできた、

俺も絡み合わせた

濃厚だった

彼女を力一杯抱きしめた

公衆の面前だろうと、かまわなかった、

淡い喘ぎすらもらしていた、

俺も、相当酔っていたが、

下半身は反応していた

それ以来、店を出る時は、ほぼ、毎回、軽いキスを交わすのが

習慣になった

４月に彼女が日本に来た時、

午前２時、新横浜のホテルの彼女の部屋で

絡みあう彼女の舌と俺の舌、、

離れがたい、離しがたい、、

「６月に長沙に行こう」

そう言って、唇を離した

そして、今日、長沙のホテルのベッドにいる

全身が快感につつまれている。

体だけではない、心も快感に浸っている

堅くなった俺の下半身が、彼女の太もものあたりに当たっている

彼女もそれを感じているはずだ

名残惜しそうに追いかけてくる彼女の舌をふりほどいて

頬をなめる、あごをなめる、首筋をなめる、、、

たっぷりと唾液で濡らす

俺の唾液の臭いが、彼女の顔を覆い尽くす

「ぁ、、ぁ、、、ぁ、、、」

控えめな彼女の喘ぎが、聞こえ始めた。

もう一度唾液で舌を湿らせて、

俺の胸でつぶされている、彼女の乳房に向かう、、

最初は、右の乳房である

仰向けになって、少し崩れた彼女の乳房、、

ゆっくり、、、焦らしたい、、

舌先と唇で、裾の方から、円を描くように、、、

彼女の手が俺の頭をおさえて、乳房の中心へ導こうとしている

じらすのを諦め、俺は唇を中心に向かわせた

舌と唇が突起をとらえる

せつなそうな喘ぎは、中国語も日本語も変わらない

左手でマシュマロをもみしだきながら、ついばみ、こねくり、

ときに軽く、歯を立てる

右手は、左の突起を手のひらでなぞっている、

触るか触らないか、微妙にふれる

唇の中の突起は、しかし、あまり堅さを増してこない

彼女の手は、左の乳房への俺を招く

それに誘われて、唇を左へ移した

俺は彼女のいうことは聞くのだ

それにしても、なんて綺麗な乳房だろうか、

これが自分の手の中にある

右手は彼女の均整のとれたお腹を愛撫しながら、

いよいよ彼女の最も秘密の部分に進む

パンティの上から、揉みしだくと、ふっくらとした膨らみを感じる

ヘアはあまり濃くないようだ

ゴムをくぐらせて、直接触れる

淡いヘアの感触の先に、その部分を感じる

中指を滑らせると、そこは十分に潤っていた、、

指先が、入り口を往復する

左の乳首を唇がとらえ、右の乳首を左手がつまみ、

右手が濡れそぼったその部分を愛撫している

相変わらず控えめな彼女の喘ぎだが、

少し前から「ぁ」と「ぁ」の間隔が短くなっている

彼女の手は今度は、俺の頭を、下の方に押し下げる

指を入れられるのはあまり好きではないようだ

乳房から離れ、脇腹、へそ、、腰にたどり着いた

彼女が、腰を浮かせる

パンティを抜き取った

ヘアは、喘ぎと同じように、とても控えめで、可愛らしい

下の唇も、あくまで控えめ、小さめ、そして綺麗なピンク色

彼女の手に抑えられるように、その部分に口づける

舌を内部に踊らせる

舌の動きに合わせるかのように喘ぎが聞こえてくる

一番敏感な突起もまた、控えめに皮をかぶっている

唇で、皮をむき、突起をのぞかせる

堅くとがらせた舌先で、突起をこする

何度も、何度も、息が続く限り、舌先でこすり続ける

ひとつひとつの喘ぎが長くなってくる

間隔も短くなってくる

彼女の腰が自分から動いている

舌の愛撫に満足したのか、彼女の手は、

また、俺を上半身に誘う

あそこを舐めた唇でも、彼女の唇はためらうことなく迎えてくれた

なんて可愛いのだろうか

突然、十分に堅くなった俺の分身が、彼女の手に握られた

自分で、その部分に誘っているのだ

ゴムを着けているわけではない、生だ

このままでは、やばい

しかし、躊躇している暇はなかった、

彼女の手に誘導されたペニスは、

たっぷりと潤う彼女の中に、抵抗もなく入っていった

つながった、、、

夢に見た、彼女とのセックス

腰を使った

生の上に、骨盤の骨がペニスを締め付けてきた

刺激が強かった

ずっと、これを待っていた

そのために、サラ金で借金もした　１５０万円だ

１５０万円のセックス

このまま、つながっていたかった、ずっと、いつまでも

それでも最後の理性が動いた

中に出すわけにはいかなかった

「あぶないよ」

俺は、彼女から抜け出した

彼女も最後までは行っていない

俺も最後までは行っていなかった

それでも、彼女は満足げだった

そして、俺も、、、