やっぱり熟女 - 熟女体験談

まだ若かりし頃の話です。２０歳を過ぎても童貞だった俺は
誰でも良いからヤリたいって思っていた。それで噂で聞いた
本アリのエリアに行った。聞いたとおり街角におばちゃんが
立っていて「若い子いるよ～」みたいに声を掛けて来た。
しかし行ってみたものの安月給の中からの出費ということも
あってなかなか決心が付かないでいて声を掛けられても
無視する形でそのエリアを通りすぎた。少し離れた公園の
ベンチに座って「なにやってるんだか・・」と自己嫌悪になり
ながらただ時間が過ぎていた。すると１人のおばちゃんが
近寄ってきた。「ここまで客を探しにくるのか・・・」
例えそこで声を掛けられてもお金がないと言えば金儲けしか
考えてないおばちゃんは去っていくだろうと思った。
おばちゃんは「何してるの？」と声を掛けて来た。「やっぱり
客引きか・・」と思って「別に・・・」と答えた。すると「エッチな
ことをしに来たんじゃないの？」と言うので「そうだけどお金が
ないから今日は止めた」と答えた。これでどこかに行って
くれるだろうと思ってたらベンチの横に座って更に話し掛けて
きた。「お兄さん、若いのに彼女はいないの？それともたまには
違う女性としたくなったの？」・・・違う女性どころか彼女も
いなければ経験もない・・・大きなお世話だ・・・そんな風に
思った。それでどうせ見ず知らずのおばちゃんだしもう二度と
会うこともないだろうから本当のことを話した。
呆れてどこかに行ってくれれば良いと思ったがおばちゃんは
「若い人でおにいさんみたいな人は多いみたいよ」と
逆にマジメに話を聞いてくれた。それから「私がもっと若ければ
お兄さんの相手をしてあげるんだけどね～・・こんなおばちゃんが
初めての相手なんてイヤでしょ？」と言った。俺は「おばちゃんでも
イヤじゃないけどお金はないよ」と言うと「お兄さんホントに
したいんだね～・・こんなおばちゃんでも良いなんて変わってる
わね。」と少し呆れた風に言った。それから更に少し話をした。
そこのルールみたいなことを教えてくれて「客引き」はあくまで
紹介と言うか仲介であって「直引き（自分が相手をすること）」は
禁止されているらしい。俺は「それじゃ見付けた男とセックスした
ことはないの？」って聞くと「ないことはないわよ。でも夜は無理
だから別の日の昼間とかね。もちろん他の人には内緒だけど
お金をもらうこともあるしタダですることもあったわよ」と言った。
「夜はやっぱり他の人（客引き仲間）の目があるから無理
なの？」と聞くと「そうね・・・仲間内よりは後ろに怖い人とか
いるからね・・・締め出されたりしたら困るから・・・」とのこと。
それから「セックスは無理だけど手やフェラチオは夜でも
してあげることはあるのよ・・」って言った。「それって大丈夫
なの？」と聞くと「もちろん本当はダメよ。でもそれくらいなら
大丈夫ね。」と言うので「俺もフェラチオして欲しい」と言ったら
あっさり「いいわよ」って言った。それで人が来ないような場所に
行くため俺はおばちゃんの後ろを少し離れて付いていった。
建物の隙間のような場所におばちゃんが先に入り後を追った。
そこでおばちゃんの言う通りに立っていると俺の前にしゃがみ
ズボンの上から俺のモノを軽く撫でた後、ベルトを外しズボンを
ずらしてパンツの上からまた撫でるとパンツの中で大きくなり
始めた。それからパンツもずらされおばちゃんの前に未使用の
モノが丸出しになった。おばちゃんに直接手で何度か扱かれると
すぐにフル勃起した。するとおばちゃんはポケットからパチ屋に
置いてあるような小袋のウェットティッシュを取り出すと俺の
モノを丁寧に拭いた。それからゆっくり顔を近付けると口を開き
俺のモノを咥えた。初めてのフェラチオにすごく興奮したのを
覚えている。チュパチュパと音を立ててフェラチオ。今度は
舌を這わせて全体を舐めまわし今度はタマを揉みながら口に
含んだ。未経験の俺には刺激が強すぎて間もなく限界が
近付きおばちゃんに「出そう・・」と言うとフェラの速度を上げて
きた。もうだめだと思いおばちゃんの口の中に射精した。
おばちゃんはさっき俺のモノを拭いたティッシュにそれを吐き出し
「いっぱい出たね・・」って言った。初めてのフェラチオはすごく
気持ち良かった。それから数日後またそのおばちゃんに会って
フェラしてもらい後日昼間に会う約束をしておばちゃんに卒業
させてもらった。そのおばちゃんの優しさもあって今でも俺は
熟女好きです。長文失礼しました。