やっぱり熟女 - 熟女体験談

初めて投稿します

先日熟女をナンパして飲みに行き、そのままラブホで朝までやりました


僕は23歳で、相手の熟女は独身42歳です
歳より若く見える綺麗な女性ですが、結婚願望がなく今も独身とのこと

僕の家は駅から２０分程あり、その日の夜は雨が降っていましたが、気まぐれに歩いて帰ろうとしていました
駅をでて少し歩いていると、胸元が開いたワンピースを着ているセクシーな女性が一人で歩いていました
駅前は飲み屋が多く、女性は一人でどこか飲むお店を探している様子でした
見た目は30代くらいで、国生さゆりに似ていて、年上好きな僕は思い切って声をかけることにしました。

声をかけると、少し迷った様子でしたがOKの返事
女性は良く喋る明るい感じでより惹かれてしまいました
最初はオシャレなお店でお酒を飲み、お互い楽しくなり二軒目に行くことに
その時点で終電一時間前でしたが、女性から二軒目のお誘いがあり、これはいけると確信
お酒が進み、話は大人な話へ
しかも女性の方から大人な話をしてきました

そして僕が年上好きであることを話したり、女性の容姿を褒めたりしていると、酔った女性は付き合う？と悪戯に聞いてきます
本気にするよ？など返すと相手も気分を良くしているようでした

お店を出ると女性から手を繋ぎ、ホテルへの誘いにも乗ってきます


ホテルのエレベーターでキスをすると、女性から舌をグイグイと入れてきます

部屋に入り、一緒にお風呂に入りながら時間をかけて身体を愛撫
焦らしながら触ると、すぐにいやらしい声を出します。お風呂から出たあとは、またゆっくりと愛撫し、焦らしながら挿入
女性はマグロ状態でしたが、キスだけは積極的で頭を押さえなながら舌を絡めてきます

我慢できなくなり女性の濡れた秘部に挿入
奥に当たるのが好きな様子で、奥まで突いたり、入れながらグリグリ動かすと中が熱くなり、汁も溢れてきます

熟女の感じている卑猥な表情や声で興奮し、朝までしてしまいました


これからが楽しみな関係になってしまいました