やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日と今日で、2人の熟女とやり放題。
昨日は11時に待ち合わせして、熟女の車で露出ドライブ。
昼間からカーセしたあとホテルで二回戦目、三回戦目。
一眠りしてから帰り支度をしてる熟をもう一度脱がして四回戦。
18時までには帰りたいと言ってたが、結局22時の帰宅時間。
四回戦目のずっぽり填まってる最中に、旦那から三回目の電話がきた。流石にシカトも限度で、填まったまま旦那と会話させた。
熟女は凄い！ヒィヒィと汐吹きながら騎乗位で腰振ってたのに、通話しだした瞬間から素の声に切り替えてた。
数分話してる間に、会話は素の声、腰振りは時々数回を繰り返してた。
マジこえ～と思った。
通話を終えて、腰振りを倍倍速して、またすぐ汐吹きだした。
旦那の名前を繰り返し叫ばせてから、実況詳細をさせてたら、立て続けにいきまくりやがってた。
今日の熟女は、巨乳Fカップ。
ノーブラ ノーパン 多少の無理は承知で娘のミニスカ履きを強要して、ラッシュ時間の電車に乗った。
童顔がよかったのか、痴漢にめちゃくちゃにされてた。
俺の背中に密着しつつ、囲まれてたそうだ。
やらしい吐息と小声の喘ぎ声が聞こえてきた時には、背中に密着してたはずが、いつの間にか割り込まれてた。
何とか振り返り隙間から手を伸ばしてみたら、這い回る複数の手と接触しまくる。
40分の間に、10回以上いかされてたらしい。
コートの中で、キャミと薄でのセーターは両腕を脱がされ首までたくし上げられて、ミニスカはウエスト部に巻きつけられて、ほとんど全裸にされてた。
手にはチンポを握らされ、尻側からはチンのすまたで射精を受けとめてた。
膣中には、入れられそうになったが、チンポは入ってないと思うと言ってた。
その代わり、指では尻穴も同時に掻き回され続けてたと白状した。
二さん人には、ぶっかけられた形跡があった。
セックスしに行こうと耳元で、何人もに言われて興奮してたことも白状した。
ホテルで絶叫淫語羅列と言葉責めで、ぐったりなるまで突きまくって中出し二回と顔射&顔小便掛けをしてやった。
ホテルから出て彼女は今、家族の晩御飯の材料をデパ地下で買い物中。
もちろんコートの中は全裸。
買い物が終わったら、一緒に地下鉄で帰る予定。