やっぱり熟女 - 熟女体験談

ある大手家電店でのこと。
朝、開店と同時に店内に入って２０分くらいで買い物をして
帰ろうとエスカレーターを降りていると６０過ぎくらいの熟女が
エスカレーター横の細い通路を奥に入っていった。トイレでも
ないし普通のお客が入っていくところではない。俺は直感的に
清掃のおばさんだと思った。その奥に更衣室みたいなのが
あるんだろうと察した。でも扉もあるだろうし他の人もいるだろう
から覗くことは出来ないと思ったが気になって細い通路の
先を見た。店内の展示物が置いてあって物置代わりの場所
なんだとわかった。しかしその奥にさっきの熟女の姿がチラチラ
見えた。扉はないみたいだ・・・俺は周囲を確認しながら
その通路の奥に進んだ。上手くいけば着替えが見えるかもと
思う反面、どうせシャツの上から制服を着るだけだろうと思ったが
下着姿だけでも見えたらラッキーかなとそのまま見ていた。
すると上を一枚脱いでババシャツ姿になった。熟女のナマ着替え
だとドキドキしながら見ていると、どうしたことかその熟女は
ババシャツまで脱いだ。ブラのようなものはしていなくて
垂れた胸が露になった。なんでシャツまで脱いだのかは
わからないが良い物が見れたと思っていたら今度はスカート
まで脱いだ。薄いベージュのパンツ一枚になった。
それからこっちにお尻を向けて紙袋から制服を取り出して
いた。下着に包まれたお尻をこっちに向けてくれて俺は
その姿に興奮した。あまり長い時間いると他の人が来るかも
知れないと思い、その場を離れた。パンツ一枚の熟女の姿を
しっかり目に焼きつけた俺はそのままトイレに向って一発抜いた。
もしかしたらまた同じ時間に行けば熟女のナマ着替えが見える
かも知れない。今度はカメラ持参で行こうかな。