やっぱり熟女 - 熟女体験談

巨根好き掲示板に、以前熟セフレ募集で投稿したんだけど、メールがゲイやホモ馬鹿達ばかりなので半ば諦めって言うか、投稿したこと自体忘れかけていた、そんな一昨日メールが来た、
原文のまま載せると「私は、158cm 48kg。とびきり美人ではありませんが、ブスではないです。写メは送れないです。なぜなら、携帯画像の添付操作ができない。本当です。性格は明るいです。私、もしかしたら、あなたの対応ができる気がします。名前は、ミキ(
仮名）です。」とい言う内容

とりあえず胡散臭さを感じながらもメールでやり取りし、電話番号もゲット話してみると本物の女、しかも熟女でした
急なスケジュールだが翌日、つまり昨日なんだけど、田町で待ち合わせした、よっぽど飢えていたのか俺が午後に時間作れるか？って聞いたら仕事早退までしてくる始末w
写はもらってなかっかけどデカチンに対応できるならそれだけでＯＫ、俺は午前中にもう一人のセフレと朝からの交尾を済ませると、１３時に間に合うように田町に車を走らせた

逢ってみると自称水沢アキ似と言っていた本人とは少しかけ離れたいた４０代後半の熟女、スタイルはいいのだけど、如何せん身体が少し華奢だった、「この身体で大丈夫かなぁ・・・？」なんて考えながらラブホにGO～♪
ついてすぐベットに俺が寝転ぶと、物欲しそうに俺の横に寄り添ってくる、どうも股間が気になるようだ、「とりあえず、俺のペニスに挨拶する？」と俺が聞くと、自分からペニスを引っ張り出しにくる、雑な手付きだけどそらが逆にそそる、
「ボロン」っと出てきたペニスに「やだぁ～、なにこれぇ～・・・・・・・・・・・・・」絶句するとしばらく見入っている、「昔の彼氏も大きかったけど、その倍近くある・・・」俺の半分？それって巨根だったのか？なんて考えたら「これは今回も期待できないなぁ～」なんて思った
実際の巨根好きって来るメールのほとんどが、巨根未経験だったり好奇心だったりで、逢っても行為そのものが成り立たないケースがたたある、
そのうちシゴいたり、フェラしだすがまったく巨根の扱いに慣れていない、少し後悔しつつも「挿入痛がっても無理やり犯してやるかぁ」って気持ちを切り替え、俺も体位を入れ替え６９の体勢でお互いの性器を貪った、ひとしきりマンコを貪っていると「上に乗っていい？」っと女、俺は「大丈夫かよ？」と思いながらも好きにさせる

長くなりそうだから中に書きます