やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分は27歳、中小企業で働いています。
職場には女性はいますが、50代の独身熟女が3人。
自分と同じ世代の女性はいません。
後輩は辞めてしまったし、不景気でしばらく新規採用を
していないので、自分が一番若いです。
週末にはいつも熟女から飲みに誘われます。最初のうちは
居酒屋ででしたが、飲み代の節約と称して3人の熟女の家を
毎週順番に使うことになっています。
自宅を提供している熟女以外は、お開きの時間近くに
なったら気を使って帰ることになっており、僕は自宅を
提供している熟女の家に残ることが暗黙の了解になって
います。
残った後は熟女とセックスです。夜何回かやって、朝起きて
またやって、食事をしてから時間をかけてたっぷりやってから
帰るというのを毎週、3人の熟女と順番にやっています。
こんな週末を送っているので、彼女はいません。
でも、3人の熟女はダテに年をとっておらず、フェラテクは
最高です。自分と同年代の女とは比べ物になりません。
それにいつも生マン中出しできるのも最高です。
アナルも開発させてもらって、今ではローションを塗って
ほぐせば普通に挿入できるようになりました。
見た目は普通の地味なおばさんで美人でもないですが、
下着は僕の好みで派手なものを着用させています。
下着姿になると急に女になるので、普段とのギャップが
たまりませんね。
でも、たまには若い女とやりたくなり手を出したりしますが
熟女としているような興奮は得られず、自分は完全に熟女が
大好きなんだと実感させられます。
熟女はたまりませんね。