やっぱり熟女 - 熟女体験談

広島の三原の人妻と出会い系サイトで知り合い何日かやり取りをして会う事に。大学生の息子と高校生の娘がいる見た目は中肉の地味な顔の熟女で生足にサンダルで膝下のワンピースを着てた。脚フェチの私としてはもう少し美脚かどうか確認したかったがわからず仕舞い。警戒心があったのでドライブ途中に車を降りて公園で散歩しながら手を握ったのだが中々弾けてくれない。性格的に人見知りするのか私がきにくわないのか暗いし会話が弾まない。せっかく会う事出来たんだしエッチぐらいしないと損だと思った私はゆっくり２人きりで話がしたいと言いホテルに誘う。彼女は今日会ったばかりでホテルは無理と言うが話だけだからと何だかんだ理由つけてラブホの駐車場に入って車を降りる。すると嫌がってた彼女も普通に車を降りてくるではないか。おそるおそる彼女も私についてきて部屋に入った。先ずはお茶呑みながら話をしてたのだがエッチしたくてたまらない私はさり気なくキスをする。顔をそらして拒絶するが強引に唇を奪い舌を絡ませる。その後はワンピースの上からバストを揉んだりスカートの中に手を入れると話が違うとまた拒絶される。ところが途中で気付いたのだが彼女は押しに弱いＭ女で流れで服を脱がしていくと今度はゴムを付けてと言ってくる。脱がすとバストは小ぶりだが形は整ってるし適度な肉付きの脚が綺麗で最高。お構い無しで生で挿入して合体。夢中で突いてたら無茶苦茶気持ちが良くて少し中に出してしまった。中に出したんじゃないの？って少し焦る彼女に全然出してないよって嘘ついて一緒にシャワーを浴びて中を洗ってあげる。どうやらこの熟女最高に便利良さそうな感じ。結局２回戦をしてホテルを後にする。強引にセックスしたのに別れた後のメールでもまた会ってもいいけど普通のデートをしたいと言われて次は広島空港でデートしたりして完全に熟女人妻の気持ちもゲットしたね。今ではお願いすると僕の好きな脚の写メを送ってくれたり深夜のメール中に僕がセックスしたくなったら家族が寝静まってからこっそり家を出てくれて会いに来てくれます。朝方まで散々僕とエッチしてこっそり帰り家では母親を演じるなんて刺激的でエロいよね。