やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は27歳で住んでる近所にあるコンビニに好みの40半ば～50位の熟女店員がいた。彼女はメガネをかけているのだがよくよく見ると年齢は感じさせるが顔立ちはタイプ。それに商品を陳列している時の彼女のズボン姿から下半身は適度な肉付きでエロい腰付きに太ももは最高クラス。彼女は早朝しかいないのだがたまに話し掛けたりして多少面識はあった。ある日勇気を出して事前に用意した手紙をレジの時に渡した。内容は簡単なプロフィールとあなたの事を好きになったとか連絡先を添えて。そして何と昼過ぎにメールが来ました。女性として気持ちは嬉しいけど人妻なんでとの内容。でもそれからメールで会話をする日々が続き１ヶ月後お互いの距離が少しずつ縮まり始めた時ようやくデートに誘う事が出来ました。その日はドライブと食事だけでしたが翌週の次のデートも約束してくれて映画に行きました。映画の最中にさり気なく手を握るとそれに応えてくれまして。映画が終わった後車に乗り込むとキスをしました。そして彼女とやっと結ばれました。彼女は結婚してからしばしばお誘いはあったらしいが初めての浮気らしく最初のデートの時にかなり若過ぎるけどこの人ならいいかなって思ってたらしい。とにかく官能的な脚をしていてこの身体を満喫している私は幸せもんです。