やっぱり熟女 - 熟女体験談

同じ会社の事務員の秀美51と関係を持って半年になります。
自分は結婚して嫁もいるのですが、熟女が好きで14歳年上の秀美の事が不謹慎ですが好きになってました。秀美には会社の飲み会で色々と話を聞き成人した息子と旦那さんと3人暮らしで旦那さんとは4～5年レス状態だと言う事を聞き堪らなくなり飲み会の帰りに二人で少し飲み直そうと誘うと少しだけならと言う事で同僚と別れ待ち合わせ場所に急ぎました。
待ち合わせ場所に向かう間は妙に興奮しドキドキしていました。
待ち合わせ場所に着くと秀美が待っていたのでそのまま近くの居酒屋に行き飲み直しながら下ネタも含め色々と話をし勇気をだして秀美さんとHがしたいと言うと、若い奥さんが居るのにこんなおばさんが良いなんて冗談にも程があるよと言われたので、真剣な表情で秀美さんに興味があると告げると今日はもう遅いと言う事でうまくかわされました。
それから暫くは普通にしていたのですが、以前より秀美さんの事が気になるようになり思い切って秀美さんを飲みに誘うと意外に簡単に快諾してもらったので歓送迎会がある事にし週末の土曜に待ち合わせをし飲みに行きました。
一件目の店で秀美さんは飲み過ぎてしまったみたいで店を出てから勇気を振り絞りホテルに誘うと｢本気なの？｣と言われましたが強引にホテルに入りました。部屋に入るとお互いに罪悪感がありギクシャクしていたので秀美さんの隣に座りキスをすると何の抵抗もなく秀美さんも舌を絡めて来たので｢よし｣と思い先ずはブラウスを脱がすとブラに包まれた大きめの胸があらわになり堪らずブラのホックを外すと歳の割りには垂れてないオッパイと少し大きめな乳首に興奮も高まり乳首を摘むと｢あぁ～｣と言う喘ぎ声が洩れました。
そしてスカートを脱がしパンスト越しにブラとお揃いのショーツの股間に手をやると少し抵抗されましたが気にせず強引にショーツに手を入れるとビックリするほど濡れていました。
ベッドに秀美さんを寝かせパンストとショーツを脱がすと薄い陰毛に包まれた濡れたマンコがいやらしくて思わずクンニしようとすると｢お風呂に入ってないから汚いよ｣と言われたのですが、大丈夫と告げ足を開きマンコに顔を近づけるとツンとした匂いと堪らないマンコの匂いに夢中でクンニしました。
そして自分も服を脱ぎ挿入しようとすると｢久しぶりだからゆっくりして｣と言われたのでゆっくりチンポを秀美さんのマンコに沈めました。
奥まで入れゆっくり動かすと｢凄い、気持ち良い｣と酔いも手伝って秀美さんは喘いでいました。
あまりの興奮ですぐに射精感に襲われ｢逝きそう｣と言うともう生理はないから中に出して良いよと言われ思い切り秀美さんの子宮に精子を注ぎ込みました。
それが関係の始まりで今では秀美さんの事を秀美と呼ぶようになりました。
あれ以来秀美の身体に火がついたのか会社の倉庫でフェラで抜いてもらったり、ノーパンで仕事をさせたり色々な事をして楽しんでいます。
最初は嫌がってたアナルも細いバイブでは物足りなくなって来たのでこの前アナルセックスも体験させました。
これからが楽しみです。