やっぱり熟女 - 熟女体験談

義母和代６２歳が下品でなりません。
豪快、肝っ玉、男勝りと良い方にも取れますが…

妻との３人暮らしですが妻は看護士で
月の半分は夜勤です。

義母は昼間から酒を飲みソファーで露な姿で
爆睡している事が多いらしい。
そのためか肥え太った義母です。

この前、私が夜勤明けで昼間トイレに起きた時
リビングからいびきが聞こえてきました。

この時期です、クーラーをかけビールと焼酎で寄った義母が
シミーズ姿で大股を開き、片乳をさらけ出し

ソファーでいびきをかきながら爆睡していました。
ソファーの背もたれに右足をかけ大股開きです。

左腕を枕の下に入れている為腋毛もさらしています。
パンティーからはみ出した大量の毛、薄い縦筋のシミ。


太ももの内側まで生えた処理していない毛
へそ下まで生えている濃いめの産毛

径産婦のしわしわだが太って垂れ落ちる腹
それ以上にダラリと垂れ落ちた今にも取れそうな乳首の爆乳

見られているとも知らず幸せそうにうっすらよだれを垂らして寝ています。
妻によく怒られているのはこの姿だったんだと思いました。

私が見たのは初めてでした。

私の前では今まで我慢してたのでしょう。

まるでガマガエルが仰向けになった姿です。

私は義母のそんな姿に不覚にも最大に勃起していまいました。
義母は起きる気配が全くありません。

はみ出した毛や片乳妙にそそられました。