中学の頃から 親戚の叔母さんや 友達の母親 近所のオバサンの様な 完熟オバサンが好きで 干してる下着何かをネタにセンズリしてました。
前に計ったら18㎝くらい有り、友達よりデカい分 俺ってHなのかな?と思ってました。
その日は隣り(100メートルも離れた田舎)のオバサン(森公美子 似)の物と思われる下着を取り チンポに巻き付けセンズリしてました。
『あのデカいオッパイ 揉みて~ 舐めて~ マンコは どんな形してんだろ?入れたら気持ち良いだろうな~!!』
妄想しながらセンズリ 出そうだと思った瞬間
「オレのパンツで 何してんだ~!」
オバサンが目の前に立ってました。
チンポに巻き付けたパンツを 引っ張り取ると オバサンの足元に ビュ~ッ ビュ~ッ ビュ~ッと精液が飛びました。
ビクッ ビクッし まだ精液が タラタラ~ タラタラ~ 吹き出て ピクッ ピクッ 萎え垂れ下がって行きました。
「あっ やっぱりオバサンのパンツだったんだ‥」
僕の萎えいくチンポをみながら
「何してんの?」
「オバサンのオッパイ 揉みて~な! オバサンのマンコ どんな形で 入れたら気持ち良いだろうな~!!と思ってた‥」
オバサンの ノーブラオッパイが 白い肌シャツから透けて見えてました。
垂れ下がりつつ有ったチンポが ピクッ ピクッ ビクッ ビクッと勃起て持ち上がって来くると、僕の手を引っ張り
「ちょっと こっち来な!」
小屋の中に引きずり込まれました。
「利明 お前か! オレのパンツに出して 又 掛けとくのわ!」
「だって 持ってったら泥棒だろ!」
「出して掛けといたら変態だろ‥」
オバサン勃起したチンポを掴み
「ちょっと 利明の‥凄いな~」
「友達より デカいみたい!」
「大きい うちの亭主より ずっと大きいよ‥ちょっと まだ 出てる‥」
「あっ 自分で掴むより スゲ~気持ち良い!」
「ちょっと 利明! そこの箱に座ってみろ!」
ズボンを下げられ 箱に座らせられると チンポは上向きに。
オバサン ズボンとパンツを脱ぎ 僕に向かって跨いで来ました。
チンポの先をヌルっとした所に擦り付けチンポに座って来ました。
「利明 マンコに入れたら感じは ど~だ‥」
「火照った様に熱い‥んでも 気持ち良い‥」
「気持ち良いたろ‥」
尻を上げ下げしながら
「誰さも 言うんじゃねぇぞ‥」
少し上げ下げしてると 疲れたか ベタッと座りました。