以前に投稿した同じ職場のバツイチ50代前半熟女ですが、入浴介助の時に前もって「この次一緒に入浴介助の時は白Tシャツに黒のブラでの服装で入浴介助してくださいね」ってお願いしてました。
そして数日経って一緒に入浴介助の時が来ました。
約束通り白Tシャツに黒のブラ。
入浴介助スタート時は薄く透けてたブラが時間が経って湿気と汗でTシャツにくっきり黒のブラが透けてます。
それを見るたびに自分の短パンの股間はギンギン。
利用者さんにバレないように隠すのが大変でした。
そして入浴介助が終わって2人で風呂場の掃除の時間。
自分は熟女Kさんに「約束してた通りTシャツに黒のブラでしたね。ブラが透けてるのがめっちゃセクシーで股間がパンパンになりましたよ」って話すとKさんは「私みたいなおばさんにセクシーってお世辞が上手。
でもブラって言うのかな?ユニクロのブラトップっての付けてきたよ」
自分「ちょっと触って良いですか?」って言いながら正面からTシャツ越しに胸を触ってみる。
Kさん「触った感じがブラと違うでしょ」
自分「ふんわりしてますね。でもブラの下は」と言いながらTシャツの中に手を入れてブラトップの上から胸を揉む。
Kさん「誰か来たらマズイよ」
自分「大丈夫ですよ」ってTシャツを捲りブラトップの上から手を入れて乳首をコリコリ。
Kさんは吐息を漏らしながらも手は自分の短パンの股間を触りはじめました。
Kさんの耳元で「チンチン大きくなってるでしょ。短パンの中に手を入れて直接触ってみて」と言うとKさんは手は短パンの中に手を入れて自分の息子をシゴきはじめました。
自分はブラトップをズラしKさんの乳首を舐めはじめると吐息を漏らしながらもKさんは「誰か来たら本当にマズイよ」
自分は「じゃあやめますか?」と聞くとKさん「うーん」と困った顔
自分は「もう少しだけね」と乳首を舐めたり吸ったりしながらKさんの短パンの中に手を入れてパンティー越しにクリの辺りを指でなぞったりコリコリ。
Kさんは小さく喘ぎながら「逝きそう」って自分の息子を激しくシゴきだしました。
Kさんは「ダメ」って言いながら腰をガクガク。
どうやら指で逝ったみたいでKさんに「逝ったの」って聞くとKさんは「うん」と。
自分は「じゃあ少し自分のチンチン舐めて」とお願いしてKさんにしゃがんでもらってフェラを。
舐め始めてから2分ほど経った時にお風呂場に誰か入って来る音が。
慌ててお互い服装を直し掃除のふりをしてるともう一人のスタッフが「○○さんの忘れ物探しに来たんだけど」って入って来て、探し物を見つけて出て行きました。
さすがにその後さっきの続きをって訳にもいかず掃除を始めてKさんに「帰りに車の中で少し話しますか?」って聞くとKさんから「良いよ。じゃあ近くのコンビニで待ってるからね」と返事。
その後さっさと掃除を済ませてフロアーにお互い戻りました。
そして仕事が終わって近くのコンビニへ行くとKさんはコーヒーを2つ買って待っててくれました。
車にKさんを乗せて近くの工場地帯の一角にある公園の横に車を止めて少し会話を始めました。
なんて事ない雑談を始めて数分、Kさんの手が自分の股間に伸びてきて股間を触りはじめました。
Kさんに「どうしたの?」って聞くとKさんは「さっきはすごく中途半端だったでしょ。だから手でしてあげようかな?って思って」と。
自分は「さっきはドキドキしましたよね。もう少しで出そうだったのに。
でもKさんにさっきの続きをしてもらおうかな?」とチャックを開けて息子を出すとKさんの手が息子をシゴきはじめました。
Kさんはシートベルトを外して自分の股間に顔を埋めて息子を舐め始めました。
舌でカリの辺りを刺激したり口の中に含んで舐めたり吸ったり。
出そうになるのを我慢してKさんに「今度はKさんの触らせて」とKさんのスカートの中に手を入れてパンティー越しに割れ目をなぞったり。
パンティーの脇から中指を割れ目に入れるとオマンコはぐっしょり濡れてる。
そのまま指で激しくすると喘ぎ声を漏らし始め「もっと指で激しくして」とKさん。
自分の息子を手で激しくシゴきながら「もう逝く~」とKさんは絶頂に達した様子。
Kさん「次はお口で逝かせてあげる」とまた息子を舐め始めたのでKさんに「Kさんのあそこにに入れさせて」って言ってみました。
Kさん「でも車じゃ誰かに見られるよ」って言うので自分は「大丈夫。ここら辺は工場地帯地帯だし昼間はともかく今の時間は誰も通りませんよ。だからこの場所にしたんですから。
それに誰かに見られるかも?ってドキドキスリルもあるでしょ。
スカート履いたままで自分の上にハンドルの方に向いて跨って」と言って自分はシートを倒しズボンをズラすとKさんはパンティーを片足だけ脱いで自分の上に跨ってきました。
Kさんは自分の息子を手であそこに当てがうとゆっくり腰を下ろし自分の息子をオマンコに挿入。
Kさんからは吐息が漏れてくる。
Kさんのオマンコはぐっしょり濡れて熱くなっててすごく気持ち良い。
Kさんはハンドルをもって自ら腰を上下に動かしたり前後に動かしたり。
自分はKさんの背後から服の中に手を入れてブラの上から激しく胸を揉みKさんに「もう出そうだよ」って言うとKさん「そのまま中に出して」って。
Kさんの腰を掴み下から激しく突き上げて発車しました。
Kさんは息子をオマンコに挿入したままハンドルにしがみつきぐったり。
そして自分に「凄く気持ち良かった。○○さんはたくさん出た?」って聞いてきたので「自分も凄く気持ち良かったです。いっぱい中に出しましたよ」と言いながらKさんの服を捲り背中にキスをしながら胸を揉み始めました。
Kさんは助手席に移ろうとしたのを自分はKさんの腰を掴み今度は自分から腰を動かしはじめるとKさんは「まだ出来るの?」って聞いてきました。
自分は黙って前後に腰を動かしながらクリを指で刺激しながら数分後2回目の射精。
Kさんが腰をあげると自分の出した物がたくさん出てくる。
Kさんが助手席に移って自分の息子を綺麗に舐めてもらってお互い服を整えてカーセは終了。
Kさんに「バイブやローター使った事はある?」って聞くとKさん「あるのは知ってるけど一度も使った事がないし見た事もないよ」との返事。
「じゃあ今度はローターやバイブを使ってたっぷり虐めてあげますよ」と笑いながら話しその日はお別れする事に。
屋外やカーセもした事がないって言ってたKさん。
自分と屋外でのセックスやカーセも経験して次はローターやバイブ。
ますます熟女とのセックスにハマりそうです。