やっぱり熟女 - 熟女体験談

たまに思い出したようにセックスに誘ってくる由美子さん(仮名)からメールがきました。

前がいつだったのかちょっと思い出せない位会っていなかったのですが、忘年会を言い訳に夜会った覚えがあるので約1年ぶり？

私は神奈川県、由美子さんは埼玉県と微妙な距離感なので、セックスする時は大抵夕方合流して飲みに行って、ウチに泊まっていきます。たまに旦那さんから電話があったりすると、本人は澄まして受け答えしてるのですが、こっちはちょっとドキドキもの。旦那さん怖いお仕事の人だし（笑）

去年はかなり怪しまれてしまいましたが、まぁそのドキドキもそう悪くない・・・とか思っちゃう私も結構ヤバいですね（笑）

そんなこともあって、昨夜はいつもアリバイ工作手伝ってくれているケイコさんもお招きして宅飲み。ケイコさんとは前に由美子さん公認でセックスしたこともあったので「3Pとか楽しそうだな～」なんて呑気なこと考えていたのですが、旦那さんから電話がきてアリバイ工作終わったら「二人にしてあげるから楽しんで過ごして～」と言い残してサッサと帰ってしまいました。

由美子さんは交通事故で大腿骨の一部を金属にしているので、部屋は明るくさせてはくれないし、片足は真っ直ぐ伸ばしていなくてはいけないので限られた体位しか出来ないんですけど、控え目な喘ぎ声とか、気持ちよくなるとホントに泣いてしまうところとか、眠る時には腕枕をねだる所とかが年上とは思えないほど可愛くて、丁寧にいっぱいイジメてしまいたくなります（笑）

今回のお泊りを決めるメールで「いっぱい気持ちよくさせて欲しいな～」と言われていたし玩具か何か用意したかったんですけど、合流ギリギリまでお仕事だったので、なんの準備も出来ず。ドン引きされる可能性もあるなぁと思いながら、キスしながら脱がせたストッキングで手首を縛ってみました。
外そうと思えば外せる程度にかるーく括って身体をなめ回すといつもより反応いい感じ。
そのままクンニしようとしたのですが、シャワーするまでは絶対ダメと涙目になってしまったので一時中断。一緒に浴槽に浸かりながら「ああ言うのは嫌？」と聞いてみると「旦那さんがしたがると怖いんだけど、ひろくんだったら怖くないしきもちいいよ？」と答えてくれたので、今晩はコッチ方面と決めました（笑）