先月下旬、私の住んでる街に高校時代のクラスメート(○○で改めてその存在を知った♀二人)が遊びに来た。
と言っても、こちらは平日の日中で、昼間は時間とれない。彼女達二人の宿はこちらで事前に予約しといて夜に地元駅で待ち合わせ、何だかんだで、夜にご飯食べてカラオケして結局午前様。彼女らをホテルに送り届けた後で駐車場に歩いてる途中で「おにさん、一万円、若い子いるよ、マッサージどう?」、送り届けたホテルからそんなに離れてない場所で声かけられた(実はホテル入り口で別れた後、後ろ姿を見送る彼女らにこの一部始終見られていたみたいだ)。その熟ママに少しはグッときたもののその時は深夜1時過ぎ、
「若い子に興味ない」って振り払ってそこから少し離れた駐車場に停めていた車に乗って家路についた。家に着いた直後に二人からライン入って「ナンパされてたみたいだけど大丈夫?」って!見られていたんだって冷や汗ものだったけど、ヒヤヒヤしながらいきさつを二人に説明してたわ。若い子に興味ないって部分省いて。
後日、同じ熟ママが忘れられずに、近くのラーメン屋さんではらごしらえして、同じ道通ったら同じ熟ママに同じように声かけられた。同じ返答をした後「ママが相手してくれるなら良いけど」と言って絡ませてきた腕を振り払う仕草をした。「わかった、私相手する」と言うが一度では信用しない。だいぶ前(5~6年以上も前)のトラウマで、同じような事例で、いつの間にか若い子と入れ替わっていたり、部屋に入ったはいいが若い子がスタンバってて、何もしてくれないまま熟ママは部屋を後にしたなどがあったから、すぐには信じなかったのだ!
金は払わずに半信半疑で店に入り、結局その熟ママと事に及ぶ事ができた。今回は入れ替わらずに最後まで。
一通りマッサージが終わり、ナニにゴム被せられママが騎乗位に。腰ガンガン振ってる途中で、シックスナインをリクエスト。
熟ママのアナルをベロベロ舐めまくり!舌を尖らせてアナル内部に突っ込みながら、ママの仄かなウンチ臭感じながら至福の中で最後はテコキで激謝。
ホンマに至福の時でした。