以前から何度かアプローチをかけ来た熟女54歳のN子さんと昨日やっと念願が叶い関係が持てました。
N子さんは、スーパーに隣接してる宝クジ屋さんで働いていて、何度か宝クジを買いに行くうちに常連になり軽く挨拶を交わす程度から色々な話をする間柄になり、今度か食事に誘ったのですが、家事が忙しく中々上手く行きませんでした。それでも諦めず飲みに行きましょうと誘ってると、先日仕事終わりに少しの時間ならと約束をしました。
7時に車で迎えに行き食事にいきました。その日は旦那が会社の飲み会で遅くなるらしく、晩御飯の支度をしなくて良いとかで、時間ぎあったので付き合ってくれました。
夕食を終え車でN子さんの家の近くまで送る途中にある貯水池の駐車場に車を停め色んな話をしながら下ネタになり旦那さんとの夫婦生活の話になると2年くらい前からレスだと判りました。
これはと思い自分は熟女好きで以前からN子さんの事が気になっていたと告白すると、少し驚いたように、こんなオバサンのどこが良いのと一笑さるましたが、まんざらでもなさそうなので、熟女にしか興奮しないと言うと、もしかして私みたいなオバサンでも興奮する?と聞かれたので、勿論ですよと答えるとニコッと笑いながらありがとうと言われました。
我慢出来なくなりN子さんの手を握りながら旦那さんには本当に申し訳ないですがN子さんとHがしたいと切り出し断られると思いきやオバサンでも良いならと言われ半信半疑になりました。
ホテルに行く時間もなかったので、仕方なく車のシートを倒しM子さんにキスをし胸を触ると意外にも歳の割には張りのあるオッパイでした。
ブラウスのボタンわ外し薄ピンクのブラの間に指を滑り込ませ少し大きめの乳首を触るとビクッとした反応とため息が洩れました。
ブラのホックを外しブラをズラすと大きめなバストとピンクに薄茶色の混ざった乳首が露わになり我慢出来ず吸い付いてしまいました。
乳首を吸いながらジーパンのボタンを外しファスナーを下げパンティーの上からオマンコを触ると湿っていました。
パンティーの中に手を入れようとすると、お風呂に入ってないから汚いし恥ずかしいと言われたのですが、ストップが効かず手を入れるとオマンコはヌルヌルになってました。
クリを触りながら乳首を舐めると、こんな感じ久しぶりと言いながら感じてました。
するとN子さんが僕の股間を触り硬くなってるねと言いながらジーパンを脱がせてくれボクサーパンツの上からチンポを撫でられると堪らなく気持ち良くボクサーパンツを自分で下げるとはち切れんばかりにビンビンに勃起したチンポが飛び出しました。
久しぶりにこんな元気なの見たわと言いながら咥えられるといままでの苦労と念願が叶った事での興奮が重なり直ぐに射精感に襲われ逝きそうと言うと良いよと言われたので遠慮なくN子さんの口に出してしまいました。
時間もなくその日はそこまでだったのですが、次に会う約束をし家まで送りました。
帰り道に指に付いたN子さんのオマンコの匂いにまた勃起してしまいました。
今週会う日が楽しみです。乱筆乱文ですみません。