2年前に友達の家に遊びに行った時、ノーブラタンクトップでデカイポッチを尖らせていたおばさんに初めて会いました。
下はスウェット生地のホットパンツで太ももの付け根付近が右側だけ異様に捲れあがっていたのをガン見した視線を感じたようで慌てて下げながら可愛い感じで照れ笑いをしていたのが印象的でした。
その後のチラ見でホットパンツの右側裾が異様に伸びていて左太ももの裾はぴったりなのに、右側裾だけがスカートの裾なのかと思うくらい太ももとの間でバサバサできるくらいに隙間があったのが不思議におもえて気になっていました。
家の玄関に向かって建物の右側に屋根のある自転車を置きばがあって、友達の自転車を借りてコンビニに行く時に、おばさんが使っているママチャリが隣にあって、そのカゴに膨らんだレジ袋を見つけて中を覗いたら、エロいレディコミと新品のデンマが箱に入っていました。
周りを見渡すと自転車ポーチの脇に洗濯物が干してあって、その中に色鮮やかで派手な女性用の下着、ブラ2枚とパンティ3枚がありました。
パンティは紫色レース前透け物と綿100%の黄色い見るからに小さいビキニパンティと赤フリルがついてる豹柄Tバックでした。
ビキニパンティと豹柄は使い込まれている年季の入ったものでした。
前レースの透けパンはまだ新しい感じで、手を伸ばしてみてビックリ、クロッチ部分がニュルっとして何かが手についてしまった。
恐る恐る見てみるとどう見ても出されて間もない大量のザーメンでした。
洗濯ハサミから取る時は気づかなかったけれど、クロッチについてある濃いたっぷりのザーメンを眺めていたときにパンティの形状が微妙に歪んでいることに気づいて、ん?っと思いよくよくみるとパンティ右太ももを通すところが左よりもかなり伸びていた。
そしてクロッチ上の透けレース右端にそこだけ生地が薄くなって今にも穴が空きそうになっている凹みを見つけました。
まだ新しい感じなのにそこだけが伸びていたのです。
俺はビキニパンティと豹柄のパンティとブラ一枚をポケットに押し込んでコンビニに行きました。
戻ってきたときに丁度おばさんが自転車置き場にいるのが道路から見えたので、入るに入れず陰から覗いてみました。
おばさんは道路側に背中を向けてエロレディコミを手にして眺めているようでした。
数分後にレジ袋をカゴから取り出して、エコバックに入れなおしてから干してある洗濯物のほうに行きました。
確実に数が減ってる洗濯物を見ても驚いた様子ではなく、まっすぐにザーメン付きのパンティに手を伸ばして、クロッチ部分をひっくり返して眺めてから大きくため息をついたように見えました。
周りを見渡してからクロッチ部分に鼻を近づけて臭いを嗅いでたみたいでした。
ブラのカップ部分もひっくり返して眺めてから、まだ生乾きだったので汚されてたパンティだけをエコバックに入れて家に入って行きました。
呆然としてるうちにおばさんは間も無く玄関から出てきて自転車で買い物に出かけたようでした。
心なしか自転車に乗ってからのおばさんがサドルに擦り付けている様に見えたのは俺の欲だったのでしょうか。
俺はこの一連の流れを目撃してから色々妄想をして、何度もおばさんの下着に放出してました。
そして我慢しきれなくなった俺は友達の家の合鍵を作って機会を狙っていた。
或る日2時間目の授業が始まる前に友達に親戚の不幸を知らせる連絡があった。
慌てて俺は自主早退をして友達の家に向かった。
おじさんは単身赴任中で、友達の家はおばさんと友達とその弟の3人住まい。
俺が到着してから30分後にタクシーが家の前に来て、3人が乗り込み出発していった。
俺は一応友達の家に電話しながら家の裏側にも回ってみた。
よほど急いでいたのか洗濯物が干しっぱなしになっていて、黒いフリル付きの赤サテンTバックと真っ白レースの生地部分の小さな紐パンティと、ピンクフリルの黄色生地ビキニパンティと水色ボーダー柄のビキニパンティがブラ二枚と共にタオルで隠されて干されていました。
ブラ一枚を残してとりあえず他は全て回収させてもらいました。
ママチャリのカゴには何も入ってはいませんでした。
そしていよいよドキドキしながら中へ。