やっぱり熟女 - 熟女体験談

（内容～年齢不問６５才以上歓迎、時給１３００円、電話応対、メール送信など簡単な仕事です）
こんな内容でしたところ数人の応募があり６６歳のバツイチ熟女を採用した。それまでも熟女狙いで採用したが
私の下心が解ったら辞めて行った。それは性欲を掻き立てる事、パソコンのドキュメント、ビデオファイルとＴＶに
繋いだＤＶＤに熟女物の無修正動画、入社時に一言「ＴＶは視てもいいがＤＶＤには触らないように
そしてＰＣのドキュメントのファイルにも触らないように」と言っておくのだ。人間触るなと言われると視たくなるもの
ひと月過ぎた頃やはり彼女も遂に視てくれた、私が出かける時間ともどる時間は必ず決めているその間一人なので気が緩むのだろう、
私は気付かない振りをし時々中身を変えていた、更に数か月後いよいよ私のオナニー動画をＳＥＴ、更に超熟女とのＳＥＸの一部始終
のビデオ。数日後何時もの様に出かけてくると言い３０分位して戻り
ドアーをそ～と透かし覗くとＴＶを視ながらスカートの中に手を入れ片手は
シャツを肌蹴てブラジャーの横から乳首を触ってた、（ヤレル）心の中で呟いた。何時もどうり会社に戻る、彼女は何食わぬ顔だった、その夜
彼女のオナニー姿を思い出しながらペニスを抜いた、翌日彼女に「あの～もしかしてＤＶＤとかＰＣとか見ましたか？」何度か聞くうちに「すみません
つい出来心で」「仕方ないな～私のその～私のしてるとこ全部見たんでしょで、恥ずかしいな」「・・・・」「礼子さん、もしかして私の見ながら
オナニーしてたりしてアッ冗談ですよ」そう言いながら私はＴＶのスイッチを入れた、ちょうど私が全裸でオナニーしている場面「恥ずかしいですよ
小さいし半分包茎だし」背中をさすりながらそう言う、実はね、昨日覗いていたんですよ」礼子さんの背中が震えた、私はペニスを出し礼子さんを振り向かせた
「どうです、生で見るのは」振り向かせた、目がトロンとしてるかの字の手を取りペニスに導くと握りしめていたが徐々に上下に動かし始めた。

今は週に２～３度残業として楽しんで遂にアナルでも感じているようだ。