やっぱり熟女 - 熟女体験談

２～３年前でしょうか。
ここに同僚の４１歳バツイチとセックスをしたいと書いた事がありまして。

当時の関係はお尻を触ったり、下着の色を聞いたら教えてくれたりで。

その旨を書き込んだ際に、皆様から「もっとプッシュすれば先に進める」とアドバイスを頂いたので、二人で会う機会を作り、車の中でキスと乳揉みまでは成功しました。

しかし、この後色々ありまして、今年の春に彼女は離れた事業所へ転勤。

その後も月に２～３回程度、電話連絡はしていたんです。
とはいえ、最初の頃は新天地での愚痴を聞いたり、こちらの近況を報告したり、あくまで仲の良かった同僚のスタンスで。

それでも、ちょいちょい下ネタ(以前から、この彼女をオカズにしている旨は伝えていたので、変わらずキスした事や揉んだ感触を思いながら抜いてるとか)挟みつつ３０分程度。


んで、今月頭に妻が友人と旅行に出掛け、息子と留守番する事がありまして。

息子は小学生なので９時半には就寝。

「あ～電話してみるか～」と思い立ち、早速電話。

いつも通り他愛の話をしていたのですが、誰もいない機会だったので「今、チ◯ポいじりながら電話してる」と伝えると「何してんの」と彼女は笑っていました。

その後も声を聞きながらシコシコしていたら、凄く興奮してきたので「今日のパンティ何色？」、「今日は地味だけどベージュ」とか「◯◯ちゃんフェラは得意？」、「得意かどうかは分からないけど大人だからしたことある」、「俺、電話で声聞きながらハァハァ言ってるけど濡れてる？」、「女性として反応してる」などのやり取りを。

勿論、「もうイクわ！◯◯ちゃんイッてもいい？」、「いいよ」、「あ～◯◯ちゃんイク！！」と発射寸前に受話器の向こうから「あんっ」と聞こえたんです。

聞いた瞬間、床に敷いたティッシュに大量放出。

確信しました。
離れていますが、何とか会う機会を作って彼女の元に出向き必ず抱こうと思います。