やっぱり熟女 - 熟女体験談

時々行くカラオケスナックで飲んでると、０時を少し回った頃です。
六十過ぎた ちょっと酔った太目な婆さんが１人入って来ました。
ママさんが「お疲れ様！」と 言ってましたから どこぞの飲み屋で働いてるかママさん？

カウンターだけのスナックで 他にも客が居て、俺は一番奥の壁際に寄り席を空けると 婆さんが俺の脇に座りました。
たわいない話をしたりカラオケを歌ってると 結構気さくな婆さんで やはり飲み屋の女将でした。
何処々で店をやってるから 今度飲みに来て‥とか 俺の腿に手を置き話す婆女将！
話してると 手が段々 股間の方に来て！
カウンターで見え無いのを良い事に 遂には股間を触りだしました。
俺も肘で婆女将の乳を押したり後ろから腕を回し乳を触ったりしました。
上辺は何食わぬ顔顔で世間話してましたがカウンターの下では、婆女将がズボンのチャックを下げて 手を入れチンポを掴んでました。
俺も婆女将のスカートを少し捲り上げ内腿を撫でたりしてチンポを勃起させてると、
「ラーメン食べに行かない？ 私 御馳走するから！ママ～会計ね(笑)」
チンポを離したのどチャックを上げ、俺も会計済まし 婆女将と店を出ました。
店を出ると
「ラーメンより ウチの店で飲まない？」
婆女将の魂胆が判り婆女将の店に行きました。
カギを開けて入る婆女将！
店の中はカウンター５人 畳敷き小上がりにテーブル２脚で ２脚のテーブルは端に寄せ立てかけてました。
テーブルを１つ出して
「ビールで良い？」
お通しとビールを持って来て 俺の脇に座り乾杯。
乾杯もそこそこに
「あんたの 大きいね～(笑)」
と ベルトを外し始めました。
「誰か来ないの？」
「大丈夫よ 一度閉めてたし 外の電気は消えてるし カギもしてるし‥」
もどかしそうにベルトを外しチャックを下げパンツを捲りチンポを掴み出してしまいました。
「そんなに大きく無いだろ」
「大きいわよ‥」
シコシコ扱かれチンポは勃起し始めました。
ズボンもパンツも脱ぎ
「シャブったら直ぐ 大きくなるけどな～」
ちょっと 俺の顔を見て チンポをシャブり始めました。
シャブられながら 婆女将の服を脱がしブラも取り スカートを捲り上げ 尻からパンテー下げて オマンコ弄り！
直ぐにオマンコをグチュグチュにした婆女将でした。
すっかりチンポも勃起、婆女将を引き離し スカートとパンテーを引き摺り脱がし婆女将を裸に。