いつ頃からか、熟女ばかり追いかけていました。
同級生より、そのお母さんのことが気になりお母さん狙いで好きでもない同級生の女と付き合ったりしてました。
大学に入りバイトを始めた時のことですが、乳製品の工場の配送センターでピッキングの仕事をしていました。
その時、出会ったのが真由美さんです。
当時46才の既婚者で子供はいない女性です。
顔は普通ですが、いつも笑顔で体型も普通でどこにでもいるオバサンって感じです。
同じ日からバイトを始めたことがキッカケで、よく話しをしていました。その延長でなんとなくアドレス交換をしました。
仕事以外で連絡するようになってきた頃、最初は身体だけ…遊びでエッチだけできればよいと少しづつ口説いていました。
しかし、真由美さんは真面目な返事ばかりでした。飲みに誘っても昼間のランチはOKですが、夜はNGでした。
しつこく口説いているうちに、徐々に淑女というか真面目な対応にひかれていき本当に好きになっていました。
真由美さんも徐々に真剣に考えてくれるようになりました。
デートと言っても昼間ランチをするか、時々映画を見たりとプラトニックな関係が続いていました。