やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は整体師をしている四十路です。
先日私が働いている店に、60代後半のちょっと派手めな女性が来ました。

その女性は施術を受ける前に、ブラを外し靴下を脱ぎました。
珍しいなと思いながら、私は内心ドキドキしていました。

何故なら、その女性は年齢こそ高いものの、女性としてとても魅力的だったからです。

派手めな化粧が似合う顔立ち、服もお洒落でマニキュアまでしていました。
体型はポッチャリでお尻も大きく、おっぱいも横に流れはしますがしっかりと存在感がありました。

正直、ここまで高齢の女性に性的な興味を引かれたのは初めてで、やるまでは行けないにしても、どうにか性的に楽しみたいと目論んでいます。

ちなみに、話を聞くと美容室をやっているそうで、お洒落で若々しい理由も納得出来ました。

そして靴下を脱いだ理由も後から分かりました。
足を施術していると仄かに蒸れた匂いが香ってきて、鼻を押しあてて嗅ぎたくなってしまいました。
その時は汗をかいて足も蒸れていたので、靴下を脱いだそうです。
それを聞いて、脱がずに受けて貰いたかったと痛切に思いましたね。

その女性は、もちろん自分が性的な目で見られているとは思っていないので、施術として少しくらい際どい所を触っても怪しまれる事はありません。

それでも雇われの身では、あまり大っぴらな事は出来ないのも事実。
まずはその女性の信頼を得ない事には始まらないので、多少際どい事はしつつも、しっかり施術しました。

そうして、狙い通り次回指名を頂けたので、次はもう少し踏み込んでみたいと思います。