やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分の仕事はデイでの介護の仕事。

同じ職場のＯさんは50代前半の女性で旦那さんを8年前に亡くして今は独身。

スポーツやってたり今もスイミングをやってるので体型は50代にしては胸もあるしお尻の張りもあってなかなかのスタイル。

介護の仕事なので入浴介助とか一緒の時には透けブラやパンティーラインくっきりの短パンのお尻によく興奮させられます。

そしてＯさんとは施設の利用者さんの送迎の為に一緒によく車に乗る事があります。

利用者さんを送って行った帰りに「今度のんびりドライブでも行きたいですね」って話すとＯさんは「本当暖 行きたい行きたい。でも奥さんに悪いかな」って話が中途半端で終わってしまってました。

ある時に「この間のドライブの件、マジで行きませんか？」って話すとＯさんは「じゃあ奥さんに内緒で」ってニッコリ笑顔でOKでした。

そして後日、休日を合わせて神戸ハーバーランドと六甲山へのドライブをする事に。

待ち合わせ場所に来たＯさんは、黒のノースリーブに下はロングのスカート。
黒のノースリーブの脇から胸にかけてのラインが色っぽくて白のスカートは何となく透けてる感じが。

私服を見るのは初めてでけっこうドキドキしたしハーバーランドで色々なお店を見てまわるＯさんは若い女性と変わらないぐらい。

ハーバーランドを出て六甲山の展望台へ行って…

間は省きます。

展望台の駐車場で帰りの車に乗り込んだ時にＯさんが「今日はすごく楽しかった。本当にありがとう」って。

自分も「こちらこそ楽しかったです。Ｏさんのはしゃぐ姿がめっちゃ可愛いし1日ドキドキしました。
おまけに違うところまでドキドキして元気になり過ぎて」って話すとＯさん「こんなおばさんにドキドキしないでしょう。○○さんは口が上手いから～」
自分「本当ですよ。キスしたくなるぐらい綺麗ですよ」って手を握るとＯさんは「えっ」ってびっくりした顔。

一瞬沈黙になりましたが、シートベルトしてる胸を見るとクッキリとパイスラ状態。

たまらずＯさんの手を引き寄せ自分の股間にそして「ほら嘘じゃなくすごく元気でパンパンになってるでしょ」ってＯさんの手をデニムの股間に押し付けてみました。

Ｏさんは恥ずかしそうにしてましたが股間に置いた手を離す訳でもなかったので、Ｏさんの手を離し肩を抱き寄せて首筋にキスをすると抵抗される事もなくじっとして少ししてからＯさんはゆっくりと自分の股間を撫で始めました。

自分はＯさんの胸を揉みながらＯさんの耳元で「直接握ってみます」と耳元で囁くとＯさんからの返答は無し。

自分はチャックをあけて自分の息子を出すとＯさんに握らせました。

握ってじっとしてたかと思うと、カリの辺りを指でなぞってみたり少しずつ手を上下に動かし出したのでＯさんに「すごく気持ち良いですよ。そのまま動かしてて」と言いながら自分はＯさんの首筋にキスをしながらスカートの中に手を差し入れてみました。

足を閉じてたので耳元で「少し足を開いて」と伝えると「恥かしい」と言いながらも少し足を開いてくれました。

パンティー越しにクリやワレメ辺りを触ってみるとＯさんの体がピクっと反応する。

パンティーの脇から指を差し入れるとワレメはたっぷりと濡れている状態。

中指からそぉっとワレメに挿入すると中は熱くなっててたっぷりの愛液が指に絡みつきＯさんからは吐息がもれだした。

さすがに展望台の駐車場で人目も気になるので、Ｏさんに「少し車を違う場所に移動しますね。でもそのまま自分のモノはしっかり握っててくださいね」と伝えると車を走らせました。

そして駐車場を出て走る事数分で脇道にそれる細い道を見つけてそこへ進入。

全く人も通りそうにない道を進んで途中に車を止めてお互いのシートベルトを外しＯさんの唇にキスを。
Ｏさんも舌を絡めてきて、またスカートの中に手を差し入れ今度はパンティーの上から手を入れて人差し指と中指でクリの辺りを激しく刺激するとワレメはさっきよりぐしょぐしょ。

Ｏさんに「あそこがすごく濡れてますけどエッチはかなりご無沙汰だったんですか？」と聞くとＯさん「旦那がいなくなってからは全く」と。

そのままクリを刺激すると体がピクピクっと反応して「あ～」と吐息をもらし絶頂を迎えたらしい。

Ｏさんに「自分のも舐めて」と伝えると体制を変えて自分の股間に顔を近づけて手で息子を上下に動かし始め我慢汁たっぷりの息子をお口に。

温かい口の中でＯさんの舌がカリの辺りを刺激してくる。
「Ｏさん久しぶりのオチンチンの味はどう？美味しい？」って聞くとＯさんは頷きねっとりのフェラが。

そのうちＯさんのフェラが激しくなってきて自分は発射しそうになってしまいＯさんに「出そうだけど出して良い？」と聞くと頷いたのでそのままＯさんの口の中に発射。

Ｏさんは発射した自分のモノを飲んでそのままお口で綺麗にしてくれました。

Ｏさんが顔を上げて「いっぱい出たね」って一言。

自分「フェラが上手過ぎるからですよ。お返しにＯさんの舐めたい。
でも車の中じゃ狭いから外に出ましょう」と言うと、Ｏさん「外って誰か通ったりしない？」

自分「外でした事はないんですか？こんな山道誰も通りませんよ」って車から降りて、一本の木にもたれさせて両手を上げさせてノースリーブの脇を味わうように舐めて、服の上から胸を激しく揉みまくり。
そして服を捲りあげるとピンクのブラジャーが。
ブラジャーの上から胸に顔を押し付け匂いを嗅いで、ブラを捲ると綺麗な乳首があらわに。

乳首を舐めたり吸ったりしながらスカートの中に手を入れてパンティー越しにワレメを激しく刺激すると愛液でパンティーは濡れまくり。

パンティーを脱がし片足を上げさせるとワレメが丸見えで自分はめっちゃ興奮。
指でワレメを広げ舌先で舐めるとＯさんの体がピクピクっと反応。

久しぶりのエッチで体がかなり敏感らしい。

舐めたり吸ったりしながら指でも刺激すると愛液がどんどん出てくる。

そのまま続けてるとＯさんはさっきより大きい喘ぎ声を出してまた絶頂を迎えたらしく膝がガタガタして指がキュッと締め付けられた。

Ｏさんを木に手を付かせてお尻を丸見え状態にして、自分はデニムを下げて息子を取り出しバックから挿入するとあそこの締まりはなかなかのもの。

バックから激しく突くと喘ぎ声が色っぽい。

そろそろ射精の時にＯさんに「もう出るよ。中に出して良い？」と聞くとＯさん「そのまま中に出して」と。
たまらずお○この中に発射。

息子を引き抜くと少ししてタラ～と自分の発射したものが垂れてきました。

Sっ気がある自分はＯさんを膝まずかせ息子をＯさんの口の中に入れて綺麗に舐めてもらいお掃除フェラ。

そしてフェラが終わって一戦終わっての身仕度を始めた時にパンティーはぐしょ濡れで履けないのでノーパンで。

帰る時もＯさんはノーパンなんだと思うと自分の息子はまたもギンギンに。

また車内でフェラしてもらって口の中に発射。

今では職場で2人きりになった時には激しくキスしたり、指マンでお○こ触ったり軽くフェラしてもらったりと楽しんでます。

しかし熟女が一旦火が付くと凄くエロいですね。

当分はＯさんとのエッチにハマりそうだし妻とのセックスがご無沙汰になりそうです。