やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:ヤクザの奥さん(58)
投稿者:
ボム(23)

よく読まれている体験談
2015/10/15 16:10:25(YwbJXNUA)
続きが知りたいです
早く書いてください
15/10/16 12:42
(weEZmMdI)
子分に殺される前に、続きをお願いします。
15/10/16 18:01
(Uw0Al9Jy)
「そうか。」と言うと、後はそっけないものでした。
小さなバーカウンターのある部屋に通されました。グラスにワインを注がれ、飲まされました。酒が弱いのを知っているはずなのに飲まされ続けました。
真っ赤になった顔も、通り過ぎて青くなっていたかも知れません。耳は詰まって聞こえにくい感じがするし、
心臓のバクバク音が激しい。そして、なによりもう眠い。「大丈夫か?」、社長の声も何か遠い。全てがスローモーションで動きます。
イスから立ち上がりました。なぜ立ち上がったのかもわかりません。社長が腰に手を回しているのだけは、確認できました。
そのまま、社長に床に寝かされていくのがわかりました。抵抗する気もなく、されるがまま横になりました。僕は社長の腕の中にいました。
社長の手にワイングラスがあり、社長は口に含みました。このまま、僕の口の中に注ぎ込まれるのだろうと思いました。何か他人事のようでした。
社長の口が触れた瞬間、口の中にお酒が入って来ました。もう欲しくもないお酒なのに、当たり前のように胃に流し込みました。
社長は、再びワインを口に含み始めました。もういらないと思ってるのに、なぜか待ち構えていました。
社長がワイングラスにお酒を注ぎに行きました。僕は、仰向けになり頭を完全に床につけます。とにかく、横になりたかった。
社長は横に腰を下ろし、腕で僕の頭を持ち上げました。再び、口にワイン注ぎ込まれました。もう無理、しかしのどを動かして、体の中に流し込みます。
社長の口が離れません。息苦しいから速く離れて、そう思いました。しかしもう、社長の本気キスが始まっていたのです。
そのことに気がつくのに、少し時間がかかりました。応えようと舌を動かすのですが、社長の舌はそれ以上に動いていました。
社長の舌が、首筋から胸を舐め回します。もう、身を任せます。その瞬間、胸に残ったワインを垂らされました。もちろん、舐められます。
やっば、この女、俺では無理!始まったばかりなのに、降参したい気分になりました。
15/10/17 16:55
(AQ/6zkiN)
ポムさん,すごい女性に気に入られてしまいましたね。
是非続きを教えてください。・・・もしかして,今ごろ
は親分だったりして。(笑)
16/01/01 11:12
(PgAikwfd)
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