やっぱり熟女 - 熟女体験談

他所にあった企画をやってみました。

元同級生の母親をターゲットにしてです。
年齢は48歳とかなりいってますが、中々の美形で体も熟しきっててデニムパンツのウエスト部分から少しお肉が溢れ出しているくらいです。
二年前までは元同級生に優しくお願いして未洗濯使い込み下着を度々持ってきてもらっていました。
たっぷり臭いを嗅いで舐めた後にたっぷりと出して返してを繰り返していました。
ブラサイズはアンダー70のEカップでデカパイの巨尻です。
清楚な外見からは想像もつかないいわゆるギャップの大きいドキツイパンティを履いていました。
色でいうと紫、黄色、赤、黒、青、白、アイボリー、ピンク、豹柄、ボーダー、その他様々です。
種類の多くは、部分的な透け透けレースがはめ込んであるタイプですが、Tバックも紐パンティも日常的に履いていました。
クロッチにはどのパンティにも尿染みとオリモノがしっかりついていて臭いも味も最高に興奮させてもらえる物でした。
外見はいつも露出の少ない格好でスカートは長いものしか履いてなかったと思います。
この熟女の下着でズリながら以前は自宅に『はぁはぁシコシコ電話』をしていました。
早い時はすぐに切られていましたが三回に一回は５分くらいと1ヶ月に一回あるかないかでしたが1時間以上も聴いてくれてました。
おばさんはいつも無言でしたが、テレビの音声は聞こえていました。
チャンネルを換えることがなかったから、ずっと聴いてくれていたと思います。
俺の方も声でバレるのはまずいから鼻息と吐息とシコシコ音、あとたまにAV音声をBGMにしてました。
今回デュークさんの記事を読んで勃起しておばさんのことを思い出してしまいました。
そこで元同級生を久しぶりに呼び出してまた優しくお願いして下着を持ってきてもらい、レコーダーとカメラを持たせて帰しました。
エロ本とエロDVD、箱入り新品のディルドと小型のデンマをおばさん宅の玄関前から同じフロアーにばら撒いてみました。
朝のゴミ出しは、ご近所さんの動き出しが終わった後、清掃車がくるギリギリにいつも出しに家から出てくるので、タイミングを狙って散乱させておきました。
ばら撒かれたものを眺めてからおばさんは清掃車の音が近づいてくるのを聞いて慌てて捨てに行ってから、戻ってきたときにあたりを見渡してから全てを拾い集めて家の中に持って行きました。
先週久しぶりに『はぁはぁシコシコ電話』を二度したときには初回が10分二回目が40分程度電話は切れることなく繋がっていました。
あの大量のエログッズを手にしたおばさんがどんなことになっているのかあとからビデオカメラとレコーダーで確認が出来ることは、分かってはいても待ちきれずにおばさんが家に入っていったときから三十分ほどあとに電話をしてみました。
なかなか電話に出ず留守番電話に切り替わった。
元同級生にはカメラは居間に仕掛けて、レコーダーは寝室に仕掛けるように頼んである。
もしも寝室に行っているのなら音声だけの確認となるはず。
時間は流れて元同級生の帰宅時間になって待ち合わせをしてビデオとレコーダーを回収した。
ついでにザーメン付きの下着を返して新たなものを持ってこさせた。
回収したのをいよいよチェックした。
おばさんは朝から居間でオナニーにふけっていた。
俺がかけた電話の着信の時は息子の友達三人に廻されている人妻もののDVDを見て激しく手がクリ擦りをしている時だでした。
こんなに簡単におばさんのオナニーを見ることができるとは驚きでした。
最近は熟女熱が冷めていた期間が長かったから物凄く新鮮でしたし、若いのよりもやはり熟女のほうがより抜けることが再確認できました。
次回は広角ではなくもっとアップで見たいので何か策を練らないといけないと思いました。