9年前に友達の母親のノーブラタンクトップ、デニムミニの生脚姿を見てからオナネタにしてました。
体型はいとうあさこ、ムッチリしたデカ尻に垂れぎみだけどちゃんとした膨らみのある乳、タンクトップ越しにもハッキリわかる黒い乳りんと常に勃起している大きめの乳首。
唇は下が厚くノーメイクの顔が、ガキだったあの頃でさえエロさを感じていた。
腋毛も腕を閉じててもフサフサの腋毛がはみ出ていて、決して美人でもない特別に整った顔でもない、皺はないおばさん顔にエロさを倍増していた。
そこに発情期の雌を感じていたのだと思う。
ガキだった俺のちんこは、おばさんの見た目だけでなく、体臭にも反応してた。
いい匂いというよりもエロい臭い。
白くしっとりした肌にムッチリ感。
雌を感じさせてくれた人だった。
当然、度々下着を拝借して毎日何度も出していた。
思い余って風呂場を覗きにいくと、いつも小窓の鍵は外れていて夏でも冬でも無防備にも数cm開いていた。
夢中でおばさんの裸体を堪能していた。
学校行事に参加していたおばさんが便所を使うときには毎回覗いて、尻までビッシリの密林もパンティに潰され、真ん中の真っ黒い大きなビラビラが垂れ下がっていた。
高校時代におばさんが電車で痴漢されている現場を最初は偶然に見つけた。
この頃には以前のように覗きに家まで行ったりはしていなかったし、痴漢されている人を間近に目撃したのも初めてで、まさかあのおばさんだったなんて思ってもみなかった。
無抵抗のまま触られ続けているのを見てOKの人なんだなと思い周りの人同様に見て見ぬふりをしていた。
ホームに降りて、モジモジしてた尻を見ると大量に発射された跡があり、タイトなスカートに浮かび上がるパンティラインが変な位置だったのを見てからどんな女か見てやろうと思い、横に並んだときにあのおばさん、つまり友達の母親だということに気付いたのだった。
それからの俺はストーカー状態で、おばさんを待ち伏せしては同じ車両に度々乗った。
ほぼ毎回痴漢されているおばさんを見て、俺はついに手を出した。
おばさんをオナネタにする毎日が再びやってきた。
その頃には友達との交流もなくなっていて遊びに行くこともなくなっていたが、風呂場を覗きには通った。
おばさんが電車に乗るのは痴漢されるためだったことが分かったのは数ヶ月後だった。
痴漢された後のおばさんを追跡して、そのまま自宅に戻ってオナニーをしていたのが確認できたのだった。
俺は次のチャンスをうかがって電車に乗り込むおばさんに張り付いた。俺が勃起したものを押しつけていると、すでに別な手が伸びていた。
肩にかけていたバッグが下がって、乳を揉みだす奴がいた。
そこまで大胆なことができなかった俺だが、あのおばさんのオナ声を聞いたのだから、もっと大胆にやっても大丈夫だと自分に言い聞かせて、手を下に這わせてみると、横のファスナーが開いていて手が入った。
スムーズな入り方、パンティもすでに下げられていて一気に股間に到達した。
誰かが通った後なのだろうことはすぐに分かった。
物凄い濡れかたで、クリがチンポかと思うほどにでかく勃起して硬くなっていた。
同年代の女2人以外、熟女は初。
こんなクリのでかさは初めてだった。
俺の腕に誰かの手が当たった。
通路を作った奴なのだろう。
俺は急ぎ指を入れてみた。
クリを摘み、撫で回した。
そしてまた膣へ。
指入れをしているときにおばさんの尻側から硬いものがきた。
俺の指に構わず、おばさんの膣に刺さってきたものがある。
仰け反るおばさんをみて怯んだ俺は、手が離れ再び恐るおそるあの硬いものを確認するように手を奥に入れた。
ピストンされたいたのはディルドだった。
後ろから差し込んでいた奴は、パンティを上げディルドを押さえようとしているらしい。
俺の腕が引っかかりパンティは中途半端になっていた。
痴漢の置き土産のようで、間も無くおばさんがいつも降りる駅についた。
俺は慌てて腕を抜いたら、そのすぐあとにするっと入っていった手があった。
ファスナーを上げてやろうと思っていたのにそらはできなかった。
ドアが開き人の波がおばさんを押し出す。
ドアから押し出されるおばさんのスカートのファスナーにはまだ男の腕が入っていて、慌てて抜きだそうとしていた。
男の腕が抜け出したとき、ピンク色の細いコードも少し飛び出した。
最後まで腕を入れていた男はローターを使っていたのだった。
おばさんは股間にローターとディルドをつけたまま家まで帰った。
たどたどしい足取りで家に着いたおばさんは玄関に入るなりオナ声を上げた。
数十秒、外には声が漏れてこなくなり、俺は玄関のノブに手をかけた。
鍵はかかってなくて開いた。
覗きこむと、その場にいうつ伏せで手を股間のローターを押さえて、静かにアンアンと言っているおばさんがいた。
スカートは全部上がりパンティはディルドを押さえたままになっていた。
その日からおばさんとの関係が始まって今も続いている。