やっぱり熟女 - 熟女体験談

保険外交員45位かな
パチンコ屋で知り合い、何度も保険入ってとお願いされたが、断り続けてました
ある日、またパチンコ屋で会い夕方話しだけ聞きますからと言い電話番号の交換
居酒屋で待ち合わせし、保険の話しを聞いてやりました

女性が明日仕事休みだし今日はお酒飲んでカラオケ行こよと言いだした俺は明日仕事だし二日酔いはきついしと考えてるうちに酔いも回りはじめ勢いでカラオケ屋に
お酒を飲みながらカラオケ
二人共かなり酔っ払ってました
彼女の胸、お尻を触りまくり興奮した俺はパンティの中に手を入れはじめましたが、ここでは駄目と
俺はホテル行こかと誘うと任せるとの事でラブホへ一直線

キスをすると彼女が風呂入ってからねといいましたが、俺はスカートをめくりはじめました
黒パンティでお尻が半分しかかくれていないピチピチのパンティ
パンティの上から舐めまわしてやり次第にパンティも濡れはじめ、オマンコを舐めまくりました
１日履いたパンティの匂いは今でも覚えてます
入れはじめると彼女は、気が狂ったように声をだし、まだいっちゃだめだよといいながら騎乗位になり腰を振り続けました
終わった後は二人で風呂に入り丁寧に洗い合いました

俺が先に風呂をでると
彼女のパンティ、黒ストッキングの匂いをかぎました
最高な匂いでした
結局、一番高い保険に入らされましたが、今でも月2で彼女を抱いています