やっぱり熟女 - 熟女体験談

家族3人とおばと4人暮らしでした
19歳の時の出来事です。

小柄でブサイクな叔母でした。
叔母は精神障害をもっていて
仕方なく一緒にくらしています
母も父も忙しく帰宅もいつも遅いので
叔母が食事は作ります。

食事は普通ですが、兎に角無口な叔母で
一緒に食事をしてもつまらないので
別々の時間に食べる事が多かった

当事大学もやめてしまってプーでした。

叔母は40歳で身長150センチ小太りでずんぐり
していた、ブサイクでした。

ある日おばの部屋のドアがあいており、覗くと
叔母が倒れていた、
えええ
びっくりした、パンティ一枚で仰向けだった。
ぐうぐういびきをかいていた。
ほっとしたが。

貧乳でどす黒い乳首。
大きな尻、普通の白のパンティで、股間が黄色く汚れて
いた。。。

おこしても起きない、爆睡してます。
睡眠導入剤を飲むとこうなるらしいのですが。。

パンティの股間がモリマンでうかつにも勃起してしまい
いくら何をしても起きないので
ついつい股間の部分を触ってしまった。。。
起きない。。

上掛けをかけてあげて自分の部屋に帰った。

叔母のパンティのモリマンが目に焼きついて
センズリしてしまう。
もうどにもならず。おばの部屋に戻って
下半身だけ上掛けを剥いだ。

モリマンを凝視しながら一生懸命ペニスをしごいて
しまった。

顔を股間のそばにもっていくと
アンモニアみたいな不潔な匂いが鼻を突いて

叔母の部屋の床に勢いよく何度も射精してしまった。
息を殺して苦しかった。。。

床のザーメンを拭いてそそくさと部屋に戻り反省する。
それでも勃起は収まらない
叔母さんですが初めて女性のオマンコの臭いを嗅いだ

又叔母の部屋に戻り今度は、股間に鼻をつけて
深呼吸すると、ペニスはバキバキに勃起してしまった。
もうだめだ止まらない。

一気に叔母のパンティを膝まで下げた。
薄い陰毛で土手が高い。割れ目が潤んでいた。
パンティの内側がこってり汚れていた。

もうぺろぺろと叔母のオマンコをクンニしながらセンズリ
臭い、しょっぱい。。。。ああああああああ
又床にザーメンをぶちまけた。。。
又勃起したので猿のようにセンズリしながら
モリマンに顔をうずめた。。

叔母は起きなかった。。
もう駄目だ。。。。

叔母のパンティをすべて脱がして。
足を広げて、ご開帳。。。

ああああ。。。オマンコだ。。。
初めて見るオマンコ。
ビロビロとクリ。。
どろどろと黄色い汁が出ていた。
それでも叔母は起きない。。。。
激怒し亀頭を叔母のあそこに宛がい一気に挿入。
ずぶずぶうう、叔母がううんんと言うと、動きを止める
やっぱり寝ている、もう必死に息を殺して
ピストンする、あああオマンコあったかい
ぬるぬるで射精したのに興奮収まらず
初めて腰を振る。。ああ。。ああ。。。出ちゃう。。。
叔母の膣がきゅっと締まると、射精しそうになり
ペニスを抜いたら、あっという間に叔母の割れ目に
どくどくと精液が流れた。。。
叔母がおきないのでそっとパンティを履かせて
部屋にもどった。
その日はぐっすり眠れた

叔母はなにも覚えておらず。
キモイ叔母の汚れた下着を物色してセンズリし。
叔母が寝静まると。部屋に行き
意外とノーパンが多いので
そのまま挿入して、コンドームを着けて
射精すると部屋に戻った。
叔母さんが施設に入ることになったので
関係は終わった。