やっぱり熟女 - 熟女体験談

不動産経営者で40歳
親の会社を継ぎました。

まあ一人でのんびり仕事をしておりまして
妻は妊婦、若い妻をもらって急いで子作り
よくあるパターンですが。

区役所やＮＰＯ法人とパイプが太く
生活保護や高齢、母子父子家庭専門で賃貸業を
営んでおります

妻との性生活も妊婦で駄目
淡白な妻です

自分は性欲も強いほうなので
セフレは沢山いましたが
結婚のためすべてまじめに切りました
もう復縁は難しい感じで
情けない電話も沢山したが全滅

そんな時37歳で高齢な夫と死別した
生活保護の女性客を紹介されました

小柄でがっちりタイプで色黒
肩幅広くて腰骨が広いぽっちゃり
小顔でまあまま美人

口数少ないタイプです。
今まで夫婦で生活保護だったのですが一人になると
家賃を下げないといけないので
部屋も小さくなる
荷物も捨てなくてはいけない。

夫が死んで半年、なかなか部屋が見つからず
こちらへ紹介された。

身の上話を聞いてあげると
どうやら夫は70歳でアルコールによる肝硬変で肝臓がん
になり死んだらしい。

小太りなおばさんだが上品な感じで
生活保護特有の不潔な感じもなかった

部屋が決まり契約しましたが
荷物が多くて部屋に入らす
処分するのに相談にのった

よく見るとデカイ乳と尻ですごかった。
地味な服を着ていた。

彼女の部屋に行くとダンボールの山で大変な事になっていた
引越しお疲れさまでビールをくれた
乾杯しました。

ぐびぐびとビールを飲み干す彼女。
饒舌になりよくしゃべる。

夏でしたが冷房が効いていないので
熱かった。

さんざんいろいろ相談にのってあげたので
泣きながら握手をしてきた。
ありがとうございます
さみしかったけど元気になりました
すべて○○さんのおかげです。

薄手のＴシャツで爆乳が透けている。
お腹まである垂れ乳でデカイ。。。。
下は短パンで骨盤が大きいので尻がプリプリしていた

もうオカズ状態のおばさん。。。。

もう6時だったので、妻に電話をして
そのまま晩酌に付き合いました。

ハイピッチでビールを飲んでいました
500を6本飲んでいました
こちらはまだ2本。
ビールは冷蔵庫に沢山あった。
彼女もアルコールは大好きなようです。

16歳の時に夫41と知り合い
生活の基盤がだんだん崩れて生活保護になったらしい

兎に角、Ｔシャツの垂れ乳ノーブラで乳首が飛び出して
おり、視線が釘つけ。

デブとおばさんは嫌いでしたが、溜まっていた。

アルバムを見せてくれた、
見たくないけど仕方ない
こちらもビール5本目でかなり酔っていた。

もうこちらも泥酔してしまった。。

寝てしまったらしい。
自分は、パンツ一枚になていた。
え？？
彼女が横に寝ていて
ハアハア言いながら何かをつぶやいていた
寝たふりをしながら薄目で見ると
短パンに手を入れながら手淫している。

イヤフォンをしてテレビを見ていた
夫にバイブを入れられて何度も果てる彼女が
写っていた

オマンコきもちいい
チンポ欲しい。。。。
ああああ。。。

もう限界ですよ。

起き上がると彼女がおどろいた

ばかー　寝ちゃったよね。。。

キスをして自分でパンツ一丁になって寝たらしい。
ぱんぱんに腫上がった睾丸。
チンポは限界まで激怒

あっというまにおばちゃんを脱がせて
挿入した。

おばちゃんは、夫に責められていたが
挿入は無かったらしい

あああ。。あああ。。。いぐううううううう
ぬるぬるでびくびくしていた。
お腹まである垂れ乳で必死にこっちを見つめながら

チンポいい。。いいいい。。
あああ。。いくいくいく。。いぐうう。。。
きゅんきゅん締まる膣で
酔った俺は逝かない。
バックにしたらでっかい尻で平たい。
肛門がひくひくするのが見える。
あああ。又逝く。。大きい、生チンいいい。
言葉がすごい。。
いやらいい匂いが、立ち込める。
突いて突いて突きまくった。。
何度も逝く。。あああああバイブじゃないのね。
○○さん。。。おまんこいい。。

そのまま酔って逝けない俺。朝になって。
帰宅した。

妻は、いつもの事と気にしない。

おばさんの家に毎日通った。。

家に行くと玄関でフェラ
臭いチンポから我慢汁がどくどく出ているのに。

フェラが上手でぬるぬるで散々我慢して
バックで突いて、正上位で中出し。
毎日毎日。。。
いやらしいパンティを履いてくれたし
アナルセックスもｏｋだった。

そのうち飽きた。。。。

おばさんは会社まで来て会社のトイレで
バックで濃いザーメンを受け止める

もう○○さんのチンポ無しでは出目よ。。。。

出産した。

妻とセックスも無くなった
そのままおばちゃんの、くっさいマンコに
毎日出した。

ばれて、離婚しておばちゃんとも別れました