やっぱり熟女 - 熟女体験談

クリーニング工場に勤める者です。
男性は自分と工場長のみで他は熟女ばかりという職場です。
自分は工場と店舗間を行き来する集配ドライバーを兼務しております。
女性達の年齢は30代～60代のどこかといったところ。作業服は支給されたＴシャツとポロシャツです、工場内はいつも暑いので季節を問わずブラの色形は透けまくりです。
当初は熟女なんぞババァとしか認識できませんでした。
昼休みはプレハブ造りという安っ～いうなぎの寝床のように狭い休憩所で肩を並べて昼飯を食べるわけです。
長机に折り畳み椅子なんで後ろを通過する時はカニ歩き、容赦なく胸を当てていくので気色悪い。
40代くらいまでの人は女性としての身だしなみがあり、それなりに綺麗な人もいます。透けて見えるブラも比較的オシャレですね。
職場に馴れて余裕がでてくると皆が皆仲が良いわけじゃなく、スナックと仕事を掛け持ちする人も居たり、どうりで崩れた雰囲気で透けブラも黒系だったりします。
仕事柄、平日休みなんで、人間関係を上手くしていると良いこともありますね。これが熟女に対する概念が180度変わった要因になったわけですけど。