大学生のまさきです。
最近、熟女さんとのチョットアブノーマルなHにはまってます。
彼女は55歳。幼稚園の園長さんで、バツイチ。
子供を2人産んでおりますが、垂れた貧乳、弛んだお腹、下膨れした大きなヒップ。
セックスは週1回~2回くらい楽しんでます。
出会って7年にもなり、セックスも倦怠気味…と感じ始めた昨年暮くらいから、色々なHに挑戦しております。
最近の一番のお気に入りは放尿プレーです。
セックスのあと、一緒にお風呂に入ってました。
「あ、トイレに入って来れば良かったぁ、どうしよう?」
というので、
「ここですれば?見ててあげるよ。」
と言うと、
「いやぁだぁ~、恥ずかしいし、汚いじゃないのぉ。お風呂出るまで我慢しよ。」
との拒絶反応。
俺は最初半分冗談で言ったつもりだったのですがね。
よく放尿シーンをAVで見てたんで、嫌がる彼女を見てたら、どうしても見たいという衝動に駆られました。みなさん、わかるでしょう。
「お願い!見せて!」
と懇願すると、
「えー、どうしよう。人になんか見せた事ないし、だいたい緊張して出ないよ。」
と言いますが、諦められません。
「頑張ってみて!」
と哀願すると、
「まったくしょうがないんだからぁ。」と了承!
彼女は浴槽の縁に座り脚をM字に開脚。ビラビラを左右に開きます。
そして、待つ事1分位かな?
「・・・・」
パクパク開く膣口の上の尿道から(ちょろっ)て感じで出ました。そしてSTOP。
「やっぱ、こんな格好じゃ無理よ」
と彼女は言うもののどうしても勢い良く出るところが見たくて
「頑張って出して!」
と再び哀願。
彼女のオマンコは良く見ると少し腫れぼったく膨らみ、パクパク開いて中出しした白濁した液体が…。
そっとクリに手を触れると
「あ、出そうよ」
その直後(シュル、シュル)そして(ジャー・・・)彼女が無性にいとおしくなり、覗きこんでいた顔をそのまま彼女のオシッコの迸るオシッコに押し付けていました。
「あっ、駄目! 汚い…あぁぁん…」
でも拒否もしませんでした。
おしっこも止まりませんでした。
その時何故そんな事したのか自分でも判りませんでしたが、その後、再び挿入!
いつになく2人共燃えました。それ依頼、彼女がいとおしくて堪りません。
当然、彼女には時々放尿を見せてもらってます。相変わらず、「えー恥ずかしいからやだぁ。。。」と言いますけどね。(^_^)