やっぱり熟女 - 熟女体験談

19歳の時に、ヤリマンババーにはまりました。


３５歳独身で、当事親が学会だったので
自分も学会で活動してました
おかしなおばちゃんで丸顔の小柄なデブ
エリアの長でした。



ある日お迎えに行くと
口論がパートの外まで聞こえていた
どうやら男と別れ話で
男が出て行った。。。
何も無かったフリをして迎えに行くと


泣いてパンダみたいなメイクだった。

えええ
おばちゃんはべろべろで泣き崩れていた

よく来てくれた同士よ。うれしいぞ

部屋に上げてもらった

べろべろに泥酔していて

話を聞くと
彼に勧誘が強引すぎて
失敗し決別

もっと話を聞いてほしいとお願いされ
一緒に酒を飲んだ、濃い焼酎のウーロン割り

もうホンとにいい迷惑
仕方ない。観念した
以前も同じような事があったし。


３０分くらい話を聞いていたのだが
今日は流石にピッチが早くろれつもまわっていない
これは初めてだった、ヤバイなこれ。

こちらもめちゃめちゃ飲まされた、何故か説教までされた
もう最後は何を言ってるのかわからない
泣き出したり怒り出したり

いつのまにか俺は寝てしまった。
ベットで寝てしまった
電気は暗くて、テレビの明かりだけだった
向かいのソファーにおばちゃんはいましたが
なにやらごそごそしていたので
目を開けると

もうびっくりした
おばちゃんが口をぽっかりあけて
体育すわりでソファーに座っていた
さっきと同じＴシャツですが
局部がぱっくり開いていて
もうしわけない程度に生えている陰毛に
超モリマンで割れ目が見えた
下半身は裸だった


ヘッドフォンをしていた、まさか、まさかね。

ぶつぶつ言いながら、片手にリモコンで、右手が高速に割れ目をなぞっていた
アダルト見てオナニー？？

おばさんは、　ちくしょ、おまんこしたい。チンポほしいと言いながら
のけぞった、逝ったらしい


もうびっくりした
俺には気がついていないようだ。
あまりにも突然でおどろいた


こんなもん童貞の俺が見たらチンポがパンンパンに腫上がり
こらえたのですが
そっとチンポを握ると我慢汁が出まくり鋭い快感が走った
たいして刺激してないのですが

おばさんがオマンコを擦っている姿を見て

勢いよくパンツの中に射精してしまった

快感に息を殺した

それから何度も何度もおばさんは逝ってしまった。

おばさんが動かなくなったのですが
やばいので
一時間くらいしたらそっと帰った。

家に急いで帰るとパンツがぐっしょり気持ち悪いまだ勃起していた
さっきの事を思い出した何度もセンズリしてしまった
家でも２回出したが、おばさんで興奮した自分に罪悪感はあった
あんなおばさんがチンポ欲しいのか
おまんこしたいのか、耳に声が残った、

もう毎日おばさんで抜いた、初めて見たオマンコとオナニーが焼きついた
おかしくなりそう。

おばさんとはもう一週間会ってないし、最近連絡もこない、ちょっと不安な嫌な予感



おばさんから、電話がきました

いつもどうり普通に話をしたのでほっとしたのですが
家に来いと言う


６時ころ家に行くと
家に上がった、
やっぱりウーロンハイが出てきた
そして、又いろいろ愚痴を聞く、
内心ほっとしました。

今日もＴシャツでした

おばさんは、話を切り出してきた。
このまえ見てたろ、全部、答えろって

え？何の話ですか？　
散々しつこく言ってきたので
ついに観念して、話しました。

おばちゃんは呆然としていた
オナニをー見ていた事を白状した
いきなり土下座してきた
ごめんね、泥酔していたのでごめんなさい。
泣き出した、誰にも言わないで欲しいと

意外な展開にびっくりした。
ついつい調子にのって
チンポ欲しいとかオマンコしたいって言ってましたよって話したら
もう死にたい、すいませんと誤ったきて
かわいそうになった


さらに調子に乗ってしまった、いんですよ、俺もセンズリしたんですよ
って言った。言ってしまった

おばさんは、豹変した

いきなり無口になって、俺のズボンを脱がしはじめた
なぜか抵抗したのですが、ものすごい力で、顔がマジだった

あっという間にチンポが目の前に鎮座
おばちゃんは必死に手に取り、高速でフェラした
後で考えてもおばちゃんは上手だった
ぬるぬるとしたフェラであっという間にチンポがギンギンになりのけぞった。
ぜんぜん話してくれない、パンパンの亀頭をちろちろと舌が這う
カリをしつこく攻めてきた。ヤバイ出るよ、ああ。ああ。。ああ
根元を締め付けられる。これがフェラか。

おばちゃんは無口で袋を舐めながら根元を締め付けてきた
なんて試練なんでしょう、たぶん百戦錬磨のおばちゃんが総攻撃

*****クンもセックスしたのね、でしょ、でしょ、しつこい、
はい、

おまんこ見せてあげる、
やっぱり下半身はなにも履いてない。

床に寝かせられた
大きな尻をこっちにもってくると
剃毛された、局部を顔の前にもってきた。

すべてが目の前にある、始めて目の前に見るおまんこに興奮した
顔にこすり付けてきた、溺れそう
塩気のある液体が口の中に流れ込んできた、顔中愛液でした

あああ。ねえ、オマンコしたい？根元を締め付けて
鈴口をちろちろとねぶってきた

はい。したいです・
おまんこしたのね、ね、したいのね。



はい。。。



無口で、騎上位になる、
初めての暖かい膣。

何度寸止めされ、何度射精させられたか
騎上位で数回射精した
おばさんの、膣内に

おばさんはゆっくり動いて何度も逝く
なかなか逝けない
自分が下から腰を振り
それからも毎日お泊りで
射精した

ほぼ毎日騎上位で、寸止めして腰を振る

もう打つ手無しでした

俺もある日逃げました。
おばさんは飽きます
惨いですが