やっぱり熟女 - 熟女体験談

久々の書き込みです
パチンコ屋でナンパしてる２０代後半独身彼女なしの熟女好きです(笑)。

ここのところ忙しくてなかなかナンパにも行けず、行っても失敗ばかりで
ずいぶんご無沙汰になっていましたが先日やっと成功しました。
いつものようにベンチに座っている熟女さんに声を掛けました。
ただ年齢的には６０代後半か、もしかすると７０歳くらいではないかと
思うような少しぽっちゃりした高齢熟女でした。

いつものように声を掛け、いつものように驚かれたがすぐに普通に会話を
してくれました。大人の対応と言うのか俺が言う事にも普通に答えて
くれましたが「若いからしたい気持ちもわかるけど何もこんなおばさんに
声を掛けなくても・・・」と断られムードでしたが俺は「熟女好きだし、おねえさん
くらいの少しぽっちゃりした女性ってすごく好みなんです」と言うと
「そんなにしたいの？それならする？」と思ったよりあっさり了承してくれました。

ラブホに行き部屋に入ると「とりあえずお風呂には入らせて。こんな歳でも
恥ずかしいから・・・それに何年もしてないから出来るかどうかわからない
わよ」と言いました。俺は「無理なようだったらセックスはしなくても良いです。
裸を見せてもらったり一緒にお風呂に入ってもらうだけでも嬉しいですし、
お互いに舐め合ったり出来ればそれで良いですから」と言いました。

すると彼女は「アソコで出来なかったら口や手でおにいさんが満足出来るまで
してあげるわよ」と笑っていました。経験豊富な熟女さんならではの余裕なのか
恥ずかしがることもなく堂々としていました。お風呂にお湯が溜まると彼女は
平然と服を脱ぎ始めました。ブラはしていませんでしたがカップ付きのシャツと
プリント柄のパンツで、それもすぐに脱ぎ全裸になりました。ぽっちゃりしている
だけあって垂れてはいましたが胸も大きくてお尻も立派なものでした。
何より薄めのアソコの毛がすごくいやらしく見えて肉付きの良い割れ目が
くっきり見えて興奮しました。「すごく好みの身体ですよ」と言うと「おにいさん
若いのにこんな身体が好きなの？」とおっぱいを持ち上げるようにしたり
お腹を肉を摘まむようにして見せていました。俺もすぐに全裸になると
「おにいさん立派なの持ってるのね・・・出来るものなら私もしたくなったわ」と
俺のチンポを触ってきました。「俺だって出来るならしたいですからね・・・
がんばって濡らすようにしますよ」と言うと「がんばってね」と笑われました。

それからお風呂に入り身体を洗ってあげると何となくアソコはヌルヌルしてきた
ように感じました。これなら大丈夫じゃないかなと思いベッドに行ってから
ゆっくり愛撫をするとしっかり濡れてきました。彼女にフェラをしてもらい
勃起すると挿入を試みました。彼女も痛そうな様子はなく難なく挿入
出来ました。そのままセックスを続け彼女の中に射精して１回戦が終わりました。

彼女はそれなりに満足してくれているように見えましたが、俺はもう１回
くらいしたいと思っていました。それでも彼女の体力やテンションが続くか
どうか心配でしたが、彼女の方から「おにいさん、若いからまだまだ
物足りないって顔してるわね・・・もう１回くらいする？」と言ってきました。
まだ大丈夫なんだと思い再び彼女に愛撫を始め２回戦を始めました。
今度は彼女も上になったり最初の時より時間を掛けてセックスしました。
彼女もそれほど衰えを感じさせることなく腰を動かしてくれました。久しぶり
でも身体が覚えているのかなと感じました。

２回目の射精を終えてもう１度出来ないか聞いてみましたがもう無理だと
言われましたが、手と口で射精させてあげると言って３回目の射精をしました。
彼女はそれを飲み干してくれると「やっぱり若い人には勝てないわね・・・
私ももっと若ければ何度でも楽しめたのに・・・」と言っていました。
俺は「また見掛けたら声を掛けるのでお願い出来ますか？」と言うと彼女も
「私の方こそこんなおばさんで良いならお願いね」と言ってくれました。

いつもより高めの年齢の熟女さんでしたが十分に満足出来たし年齢では
なく気持ちなんだと思いました。