やっぱり熟女 - 熟女体験談

今思うと、なぜそれほどまでに欲情したのだろう。

10代後半におばさんと関係を持ちました
近所のおばさん、でたぶん30代後半。

彼女もいました、セックスもしてました。夏休み彼女は
実家に帰省、北海道でした

毎日ザーメンを出して処理してました
彼女と電話でテフォンセックスしました。

近所の平屋の賃貸住宅街に友人がいて、よく遊びに
行きました
その一角で

帰宅途中に、近道でその家の前を通り駐輪したバイクに
戻るのですが。

大きなおばさんで、ショートカットのデブ
丸顔で、いつもニコニコしている。

通ると目が合いニコニコしていたので、会釈してました。

ある日おばさんが着替えていた。
巨大な乳房で、お腹まで垂れていてＣＤくらいの
乳輪で大きな乳首。
腰骨がはっていて大きなパンティで
ニコニコしていた。びっくりした。
こちらもニコニコしならが会釈して、その場を去った。

おばさんは、嫌いでしたが、大きな乳に勃起したので
自宅で、何度も抜いてしまった。
彼女に電話して、オカズにしながら。

意味も無く友人宅付近を徘徊した。
そして。おばさんが、帰ってきた。

そそくさとスーツを脱いだ。
自分は隠れて見ていた。
巨大なブラジャーを脱いで爆乳をさらす。
見たことも無いほどデカイブラジャーで
今日は、パンティも脱いだ、
上下白で古臭い使い古した感じの下着でした。

おばさんは、尻も大きい、そのまま奥に行ってしまった
たぶん、お風呂でしょう。
その場でセンズリしました。
おばさんが、去った場所に脱いだ下着があるので
その場に行き。手に取った
巨大なブラとパンティで。
股間の部分の汚れを確認すると、黄色いシミで
それを鼻に持っていく。
あっというまに亀頭が膨張して
アンモニア臭を堪能しながら
庭にザーメンをまき散らかした。

そそくさと帰った。

毎日通いました。
彼女の事は上の空

もう、限界でした。

今日はお風呂から出てきたおばさんの前に
通過する計画で、風呂から上がったおばさんの前に
通過するふるふりをしました。

おばさんは、びっくりしたがニコニコして手をふって
くれました。

タオルに巻いた裸体、丸顔でデブ。

おばさんが声をかけてくれた、なにか飲む？
のど渇くでしょ？熱いし。と・

特に断る理由も無しで、おばさんの横に座った
縁台でした。

近所に住んでるの？とか聞かれた。
裸にタオルを巻いたおばさんと
10分くらい話をしました。

おばさんは、やはりおかしな人で精神障害だった。

裸でこちらに尻を向けた。
巨大な尻から大きな肛門。割れ目

もう限界でした。。。

テーブルみたいな大きなしりでアナルをひくひくさせた
びろびろから白い液がどろどろと出ていた。

おそらく150センチくらいの尻で。
勃起したペニスを宛がって、挿入してしまった。

あああああ。。。あああああ。。。
おばさんを強姦したと、思ったのですが。
巨大な肛門をひくひくさせながら。
出してもいいからね。。
と言ってくれたので、すぐに射精した。
おばさんの巨大な尻を抱えながらアナルをひくひくさせながら
いくいくと言って、中に射精した。

それから毎日射精しに行った。
おばさんの「おまんこはきつい


兎に角」毎日射精したのです。
良い毎日でした