やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/09/09 00:11:01(nB5k4wj6)
今日は事務所の都合で仕事は2時で終わり、今さっき帰って来て書いています。
今日も明美奥さんはグレー系のピタパン姿で出勤。
私は自分のデスクから彼女の動きをさり気なく目で追っていました。
小振りなのに妙にエロっぽいお尻の動きがたまりませんでした!
丸っこいお尻。腰を屈めると、パンティーラインはおろかお尻の割れ目までがモロ分かり!
ギンギンに勃起したチンポをデスクの下で軽く摩りながらちょっとエロっぽい会話を交わす。
単身赴任先からたまに帰って来るご主人が、家に入るなり体を求めてくる、ということをあっけらかんとした調子で私に喋る。
「オレだってそうだよ」
「奥様を…?」
「だって溜まっている時なんて我慢できないからね」
「ウチの人、普段はどうしているのかな…?」
「他の女性と楽しんでいるかも?」
「まさか…」
「じゃあオナニーで処理してるのかな?オレと同じように…」
「えっ、してるんですか?」
「明美さんをネタにして…」と言いたかったけど、そこまでは言えませんでした。
そのうち営業の職員が戻って来たのでお喋りは中断。
チンポが硬いまま部屋に帰って来て、例のノートにさっきの会話を想いだし、それを妄想的に膨らませて書きなぐっていたところです。
明美奥さんが、欲情したご主人に抱かれている場面が目に浮かんできます。
前戯もなしに、ただ溜まったザーメンを吐き出したい一心で奥さんの体(マンコ)を求めるご主人…
狂ったように明美さんのマンコに差し込むご主人の姿が、久々に帰宅して妻の体を求める自分に重なります。
今、目の前には、事務所の慰安旅行で撮った明美奥さんの写真と、彼女に良く似た人妻があられもない姿をしたグラビアが…
それを見ながらどんどん昇り詰めていってます!
かなり限界に近づいてきています!
明美奥さんを抱きたい!オマンコに吸い付きたい!嵌めたい!
犯してでも明美奥さんに嵌めたい!
ヤバくなってきました!やってしまいます!!!!!!!
15/09/11 16:11
(QD2X5tj9)
チュチュさん
すいませんでした。
妄想なので先が思いつかなかった(笑)
しかし、同行で一緒に電車には乗りますから
何食わぬ顔して、このような事考えればいやおうでも勃起します。
隣にすわって、身体の側面で神保さんのぬくもりを感じながら
かばんで隠した股間はビンビン。
自分はもう嫁を狂ったように求める事はないけど
神保さんなら。。。。。
チュチュさんの文を読んで自分も勃起して来ましたよ。
今日の妄想はなんでしょうか。
後ほど、自分もかきます
15/09/11 21:49
(ORdmFWoV)
最近は神保さんの一挙手一投足に興奮している。
先日大阪出張の話がでた。
役割上神保さんに行ってもらわないとならないのだが
彼女は今非常に忙しい。
恐る恐る
『大阪で○○の仕事があるんですけど。お願いできますか』
と伺うと、
「あ~行くっ行くっぅ」
と笑顔で答えてくれた。
この言葉を聴いたとき、別の「イクっぅ」を連想してしまい
録音したかったのをこらえていた。
『じゃあ、ベットの上でお願いします』
という自分に
「いつそういわれるか待ってたよ」と言う彼女。
『あぁもうそれを聴いただけで、勃起してしまいました」
「この変態ちんぽ!」
『あぁ神保さん、あなたが欲しい。この使われなくなった変態ちんぽを貰ってください。」
「いやよ、そんなちんぽ。」
そんな妄想をして今夜も神保さんの名前を叫ぶ。
あぁ神保さん町子さん愛してる。
あなたの為なら何もいらない。
そのかわり中で全部受け止めて、あなたを汚させて下さい。
15/09/15 00:22
(RF5FgD3H)
神保さんは毛深いほうかもしれない。
うでに、うっすら毛が生えている。
『無駄毛処理すればいいのに』と思いながらも
ありのままがいい。
ここに来る人たちは、磨きぬかれたモデルよりも
自然的な不自然(経年による弛みやしわ等)に興奮するはずだ。
45ともなれば、陰毛にも白いものが。。。
『うふふ、神保さんここもあるんだね』
『それも含めて愛おしいよ』
ジョリジョリいいながら舐める。
恥部を掻き分けやさしく。
年齢に似合わない薄い色の恥部をむさぼりながら
『この変態ちんぽで、神保さんのオマンコ犯すよ』
『中も、結合する卵に飢えているザーメンでぐちゃぐちゃに汚すよ』
どんなに汚そうが彼女が泣こうが、自分の愛おしさはかわらない。
神保さんは俺のものだ。
15/09/15 23:53
(RF5FgD3H)
神保さんはどちらかと言うと
キツイ正確をしている。
しかし基本姉御肌なのだ。
だからついつい妄想ではS側であり自分はMなのだが
たまに破壊衝動にかられる。
一方的にムラっときて無理やり犯す。
本気で嫌がるのに乳首を舐めオマンコを舐め。
嫌がり泣き出す神保さんに、更に興奮しちんぽはギンギンに。
パンティを脱がし、剛毛の陰毛を掻き分けちんぽをいれようとする。
ヘタレな普段の自分の対応とは違い、神保さんは恐怖を感じている。
当然オマンコは濡れてないのだが、そんなの自分の我慢汁だけで十分挿入可能だ。
もうイッてしまったかなと思えるくらい自分の我慢汁はすごかった。
挿入して、感無量と感じた瞬間思わず
『神保さん、愛してる』
彼女をそれを聞いてようやく受け入れを覚悟した。
自分は性感帯に電撃が走るたび、愛してる愛してるを連呼する。
ついに『おまんこの中に出すよ~』というと
言葉にならない呻きをあげる。
果てた瞬間、自分はハグして
『ずっとソバにいてください』とつぶやいた。
彼女は朦朧とした意識の中で、ちんぽをしごき始める。
15/09/16 22:33
(TlSRLs01)
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