絶対できないので、文字にして妄想します。
自分は39歳。
10代のころから40~60代女性にしか興味がなく
近年まで独身だったが、子ずれの1つ上の奥さんができたが
妥協は良くなく家庭内離婚状態だ。
会社は神保町にある。
社内の45歳独身女性、仮に神保町子としようか、
彼女ははんぱないブサイクなのだ。平たい顔にクシャクシャな笑顔、
肌も荒れている。
だが、細身長身でスタイルが良い。そのギャップがおもしろく
何かと絡んでいた。
性格は姉御肌で面倒見が良い。
ただいかんせん堅物すぎて今まで独身でいたのもうなずける。
が。なぜここに書き込んだのかというと
とにかく彼女神保さんの身体が欲しくて欲しくてたまらないんだ。
この季節までは、首元の開いたシャツを着ているのだが
常に目で追ってはパイちらのチャンスをうかがう。
時折見せるパイちらの3/4カップブラ。
もうすこしで乳首がみえそ。
毎日象さんパンツを履いていっては
心の中で「あぁ神保さんのパイちらでズボンの中は
すごいことになっているよ」とつぶやく。
当然毎晩のおかずである。
社内及び神保さんが堅物ということもあり
絶対に問題は起こせない。
(クビになるから)
だけど、布団のなかでは
「あぁ、神保さん、神保さん、イクよ、もっと見てぇ」
と声に出しながら声だけじゃないものをだしています。
このどうしようもない欲望と対する理性を
気が済むまで、ここに書いて神保さんを犯したい。