露出実行報告(男性専用)8月13日からこちらに来ました。
私は50過ぎのバツ1男です。
事情により今の住居に入って2年位になります。
毎晩、風呂上り後向かいの老婦人に全裸をみせています。
向かいの婦人は64歳一人暮らし、台所の網戸越しにこちらを見ます。
私の居間と向かいの台所は真正面で間が6メートル位しかありません。
婦人とは地域の奉仕活動や家の周りの草刈り、雪かき等普通の近所付き合いをしています。
ここ半年位はうちの居間のサッシ窓を開けそこに婦人が腰を下ろしコーヒーなどお茶をしています。
先日、暑い日が続きスーパーで低アルコール飲料をたくさん買ってきた事が有りました。
カクテル、チューハイなどジュースより安いしうまい。
午後でしたが婦人が台所にいたので、缶を持ち上げ一緒に飲もうとアクションをし、こちらに来てもらいました。
少ししかアルコールが入ってないからとコップに氷を入れて飲み始めました。
冷たくてジュースみたいで美味しいと簡単に1本もう1本どうぞと違う味の物を出しました。
酒のせいか酔いが回って婦人の目がトロリとなりはじめ「女性には興味はないのか」と質問され
「女性は好きだし興味は有るけど縁が無いだけで、心も体も準備はいつでも大丈夫だよ」と答えました。
「自信満々だね じゃ、見せてよ」と言われ「今は無理、汗で汚れているから」 「いつならいいの」と何回も問われるので
「夜ならいいよ」「夜はここには来ないよ」「じゃ 風呂上りにここに立つから、そこから見たらと」婦人の台所を指しました。
婦人の風呂上りが8時半というので、その時間に約束しました。
約束の時間に遅れない様にいつも通り家事を済ませ、風呂に入りました。
時間を待つ間なぜか緊張し、足が震えました。風呂から上がり普段使わないバスタオルを腰に巻き、用意を始めました。
居間の電気を消し台所から見える範囲だけカーテンを開け、居間の奥部屋の照明をつけ、向かいの婦人を確認しました。
他人しかも女性に見られるという事にドキドキでした。
バスタオルを取り全裸になり奥部屋の明かりの下に立ちました。 ビンビンに上を向いている物が婦人の目に焼き付いて欲しいと思えるほどになっていました。
婦人が見ていると思うと心が高揚してますます男性自身が硬くなっていくのが自分でも分かる位。
照明が真上なので影にならない様に体を右、左にと凹凸が見やすい様にゆっくり動き団扇で涼むふりをして男性自身を揺れる様にしました。
時間にすると2,3分だったと思いますが長く感じ今までには無い興奮を覚えました。
翌朝、向かいの台所に婦人がいたのでいつもの様に手を振り何事も無かった様な対応でした。
夜になり前日の興奮が少し残っていたので婦人が見ていたらまた今夜も実行しようと思い同じ時間に風呂から上がりました。
向かいの台所は前日と同じ様に網戸になって婦人の姿が有りました。心の中は嬉しい気分でした。
また居間の電気を消し奥部屋の明かりをつけ婦人を確認してバスタオルを外しビンビンになっている物を婦人に晒しました。
恥ずかしさが心地いい、羞恥心が快感に変わってしまいます。
その後も毎晩続け3,4日後の夕方仕事から帰って洗濯物を干していると婦人が新聞紙に包んだ物を持って来ました。
「山芋、食べるでしょ」と小さな声で言いました。「はい。ありがとうございます」
婦人に「見えてますか」と問うと「見えてるけどいつでもあんなの」
「いつもは普通ですよ 良江さんだとあんなになってしまうんですよ」
「そうなの。 夜 楽しみにしてるよ」と言われ「もっと近くで見ますか?」「え!」
「良江さんが良ければの話ですが」と言うと「誘ってくれてんの」「はい」
「もっと傍で見たいけど、私、中は使えないと思うし、そとは崩れてがっかりするかもしれないよ」
「いいです。それでもいいです」と返答し後日会う約束をしました。
その後お盆休み中でしたが郊外のモーテルに出かけて来ました。
良江さん64歳は熟女におばあさんの顔がちらちら見え隠れする微妙な雰囲気なのです。
化粧をすると個人的にはまだ熟女に思える女性で髪はショート、清潔感が漂う様な感じで目尻には少しシワが出ます。
ホテルに行く途中、買い物をしていた服装は上は薄手の紺のシャツにインナー、ブラ。下は白系のパンツ。
155ー50キロ位で体形は年相応胸は大きくないのである程度の膨らみが
下着で抑えられてる感じでお尻は小さいですが腰回りに少しお肉が付き下腹が少し出ている感じでした。
シャツの密着が多かったのでブラのカップの部分がクッキリ、垂れ乳の乳首部が突き出て強調している様に見えました。
ホテルに着き私が最初、シャワーを浴び続いて婦人が入りました。婦人が戻ってきて「いいですよ」と声をかけられ
婦人は「よろしくお願いします」と頭を下げたので「こちらこそお願いします」と返しました。
立ったままハグをしキスをしました。舌を少しづつ絡めながら、私は婦人のお尻に手を回し感触を試してました。
下着はショーツもブラも着けていました。婦人から化粧品の匂いがしこれが良江さんの普段の匂いだと思いました。
ベットに移り濃厚なディープキスをしながら完熟な婦人の肉体を露にしました。
ホテルのパジャマを脱がせ、乳房は垂れているものの谷間はしっかり有り元妻40代の貧乳と比較できないほど綺麗で豊かでした。
背中のホックを外し肩紐を取りブラジャーを外しました。乳房の半分が垂れ乳首は上を向いていました。
ブラをいつもしているせいか下の方は形が良く、手に収まる位の大きさで揉み応えのある乳房でとても柔らかく乳首は普通のサイズでした。
残るはショーツ、クロッチの上から少しいたずらをしました。 ワレメが有る部分を指でなぞり下着の中に手を入れクリトリスを触りました。
後ろを向いてもらい少しお尻を突き出してもらいました。
お尻は小さいのですが腰の肉と下腹部の肉でショーツの上部がパンパンになってバランスの取れてない所が若い女性にない熟女ならではと思いました。
ショーツを取る為に寝てもらい子供のパンツを脱がす様にスルット取りヘアーが薄く全体に生えていてる女性器が目に入りました。
私は良江さんの体に重なり耳、首筋、乳房、乳首、性感帯をゆっくり探し始めました。
乳房、乳首を愛撫していると息が荒くなり、時々乱暴に乳首を強く吸い上げると良江さんも乳房を突き出し背中が浮く事もあり感じていました。
少しずつキスをしながら下の方に進み太腿を開いて外側から内側へ近づき女性器のそばをじらす様に舌を使い舐めました。
楽しみにしていた女性器にたどり着き一番心配していた女性臭がほとんどなく安心して婦人の味をいただきました。
思っていたより綺麗でしたが歳のせいか女性器の周りも張りがなくその代わり柔らかい局部で舌を使い愛撫をしました。
クリトリスを口に含んでチュパチュパしたりワレメに舌を入れて出し入れし汁で唇の周りがゴワゴワするほど続けました。
尿道も少し口の中で愛撫しました、少しアンモニア臭がしましたが興奮して気にしませんでした。
良江さんは声は出しませんでしたが、乱れた息づかいと体が反応して私の頭を押さえたのでここだと思い攻めました。
今度は良江さんと交替して私が受け身になりました。
昔はすべて受け身で終わってしまったと良江さんがいいますが週刊誌に載っている様な行為を
してみたかったと言うので「私で良かったらと」任せました。
自由にしてくださいと大の字になり良江さんが私の腰の辺りで正座をし
男性自身をいじり始めました。手で触ってみたり袋の後ろは何が有るのとか不思議な感覚です。
フェラをした事がないというので、興奮しないと出来ないかもしれないよと言いました。
私の顔にオマを押し付けてくれと頼みシックスナインになり
良江さんが感じ始まると少しづつ口の中に男性自身が吸い込まれ始めました。
普段の良江さんから想像出来ない、エロ婦人のギャップが忘れられません。
50過ぎの初老男が年上の64歳老婦人に心まで奪われ、奮い立たせる魅力は年齢では決められない事だと思いました。
1回目は良江さんが私の上でワレメを男性自身に押し付け感じている姿を見て興奮し
最後は口、手で射精させられました。
2回目は良江さんの乳首と女性器周辺を愛撫しました。
感じだすと濡れはじめ汁が出てきました。「良江さん濡れてきたよ」と言って音を立てて汁を吸い良江さんは興奮して益々濡れていました。
ヌルヌルになったので指マンを軽くして良江さんに内緒でペニスで少しづつ中に入れていきました。
半分位で入ったのでこの位置でゆっくり愛を確かめ合いました。
「入っているけど大丈夫」と問いかけると「うん」と一言だけ返ってきて頬を赤くし汗を流しながら感じていました。
最後は良江さんの胸に出しました。
行為中は一言も自分の気持ちを言葉にしませんでした。
でも、後から「気持ち良かった」と言ってもらえて一生懸命婦人のオマンを舐めたかいが有りました。
その後風呂上りの露出はやめました。
でも、しばらくお世話になる予定です。垂れ乳最高、垂れ尻最高 熟女最高。