18の時に働いていた居酒屋でしょっちゅう来てくれていた美熟女に誘われてホテルに行った。
お酒も入っており、大胆になっていた美熟女ユミさん(仮名)はホテルに着くなり俺に抱き着いてキスをしてきた。舌も激しくベロベロと絡ませ、俺も負けじと舌で応戦。
あまりにエロいキスで股間は既にギンギンだった。
ユミさんはそんな俺の股間に手を回し、いやらしい手付きでまさぐってきた。
ユミ「凄い、おっきくなってる…!
ねぇ、見せて…」
俺は服も下着も全て脱ぎ捨ててギンギンでヘソにつきそうなチンポを反り立たせながらユミさんの前で仁王立ちした。
ユミさんは俺の勃起チンポをうっとりしなが見つめ、舌なめずりしながらいやらしく微笑んで、むしゃぶりついてきた。
ジュポジュポジュポジュポ…という卑猥な音がなりひびき、俺は早くもイキそうになってしまった。
するとユミさんはフェラをやめ、俺をベッドに押し倒しながら乳首にむしゃぶりついてきた。同時にチンポもしごき、俺はあまりの気持ちよさに勢いよく射精してしまった。
しばらく小休止し、今度は俺がユミさんの乳首をチュパチュパ吸いながら既にビショビショになっていたマンコに指を這わせた。
ユミ「あん、気持ちいい…もっとして…!」
俺はユミさんの両足をグイッと広げ、思いっきり音を経てながらクンニしまくった。
時折クリトリスを口に含み、舌でコリコリと刺激すると、ユミさんは狂ったように喘ぎまくった。
感じているユミさんを見て全てがいとおしくなり、舌と指を駆使して全身を一心不乱に責め立てた。
更にユミさんを四つん這いにさせてお尻をグイッと広げ、アナルをガン見した。
ユミ「やん、そこ恥ずかしい…あんまり見ないで…」
恥ずかしがるユミさんに興奮した俺は鼻を穴に突っ込みながらアナルの匂いを嗅いだ。
凄くいやらしい匂いがしてますます興奮を掻き立てた。
俺「ユミさんのアナル凄いいい匂いする…」
ユミ「いや…ダメ…!そこ汚いから…やめて……」
俺「汚くないよ…綺麗だよ…だからこんな事もしちゃうよ!」
俺は言いながらユミさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロ舐めまくった。
ユミ「ひあぁ…!そんなとこ舐めちゃいやん……あん…あん…あ!」
口では拒否しながらもユミさんはアナルを舐められて感じていた。
もっと感じて欲しくて更に舌を穴の奥に突っ込み、舌をグリグリと動かしまくった。
ユミさんは叫びながら痙攣して感じまくっていた。
我慢出来なくなった俺はそのままバックから挿入し、パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!と音を響かせながら突きまくった。
ユミ「ああ、いい!!最高っ!!もっと!もっといっぱい突いて!!
そのおっきいので突きまくって!!」
ユミさんの卑猥な哀願に俺は更に腰降りのピッチをあげ、パンパンパンパンパンパンパンパン、ととにかく激しく突きまくり、我慢出来なくなってユミさんの中に射精してしまった。ユミさんもイッたみたいで、ベッドに倒れこみ、肩で息をしながら痙攣していた。
その後、二人でシャワーを浴びている時にまたムラムラしてきて、浴槽の中で立ちバックでした。
ベッドに戻ってユミさんに体を触られただかけでまたチンポがフル勃起し、
69からの騎乗位で四度目の射精をした。
朝方になり、またムラムラしてきた俺はウトウトしていたユミさんの顔に跨がり、目の前に勃起チンポをもっていった。
ユミさんは微笑みながらチンポをチュパチュパしゃぶり、タマの方にも舌を這わせてきた。
俺はユミさんに全てを見て欲しくて自分から四つん這いになり両手で尻をグイッと広げてユミさんの顔の前に突き出した。
するとユミさんはお尻をなでながら、指でアナルをクチュクチュと刺激してきた。
俺があえぎ声を上げると、
ユミさんは俺のアナルに舌を這わせて舐めてきた。
俺「ああ、気持ちいい…!もっとして!!」
そう言うとユミさんは更に激しく舌を動かし、穴に出し入れしながらアナルに顔をグイグイ押し付けてきた。
ユミ「んん…お尻の穴凄い美味しい…!」
興奮しながらユミさんは俺のアナルを激しく舐めまくり、更にチンポもしごいてきた。
気持ちよすぎてイキそうになったが、
最後は二人でイキたかったので、対面座位でキスをしながらユミさんの中で果てた。
その後もユミさんとの関係は2年ほど続き、ほぼ毎日、エロエロなセックスライフを楽しんだ。