顔を見ると、笑顔がとても素敵な 年の行った熟女。
エレベーターで一緒になった時、勇気を出して言って見た。
誰も居ない隙を見て、抱いてもいい?と言いながら、腰に腕を回して
引き寄せると、アラ 何年振りかしら 男の人に 触られるの!すかさず
俺は おばさんに オメコしたいと 耳元で囁くも、照れて うん、もう
こんなおばさんとでも、と 言いながらも 満更でもない態度 おばさんが
夜の8時過ぎに来て、鍵開けておくから、入ってきて と言いその場は
別れた。夜の8時過ぎに おばさんの部屋に入って行くと、おばさん
スケスケのネグリジェを着て待っていてくれていた。ベットに寝かせ
おばさんの淫毛に白い物が混ざっている股間に 俺は顔を突っ込んでいた。
ハアハアと息を弾ませながらおばさんの腰が上下左右に動き回る。終いには
腰をブリッジのように、高かくせり上げ、ええわ ええわと一人言の様にいい
おばさんの口から出た言葉が、はよう 兄ちゃんのちんぽ 突っ込んで、焦らさんと
俺は おばさんの穴の中に入り込んだちんぽを 無我夢中で出し入れしていた。
アンアンと言うだけで手は ベットのシーツをつかんでいた。俺 おばさんに
気持ちええか?と聞くとうんうんと首を上下に動かす。おばさんに、中に出してもええか? と聞くと
ええから、出して!子宮にかけて!って言うから、俺は思いっきり
おばさんの穴の中に精液をぶちまけた。俺がおばさんの穴の中から
ちんぽを抜こうとしたら、おばさんは 待って! このままにしててと
余韻を楽しんでいるかの様に、じっとしていた。そのうち 俺のちんぽは
ムクムクと元気を取り戻し2回戦 突入 その日は 朝方まで おばさんの穴の中に
入り込んでいた。