この間約25年ぶりに洋子に出くわした。一言でいうとババァになったな。
歳は45~6歳かな。
その昔はスナック勤めの甘ったるい鼻にかかるような話し方をしていた。
でも当時は外から憧れているだけの私だったが思わぬ幸運があったのだ。
その時、洋子は客というか知り合いの男の前で前後不覚に酔ってしまったのだ。
洋子を家まで送る途中でラブホに連れ込んだ。俺は見ているだけだろうと
思っていたら先輩が、俺はいつでもやれるからさお前やっちまえよ、洋子の事
好きなんだろう遠慮いらないよと言ったのです。
躊躇していると、そうか俺が気になるか、一時間ばかり出てくるわと言って
別の女の所に行きました。
残された私は誘惑には勝てず、イビキをかいて爆睡中の洋子のミニスカを捲り
パンティをずらしてハメ込みました。
なんか、あっけないというか、こんなものかと思っていた時に洋子がろれつの
回らない声で男の名前らしき言葉を数回言ったのです。それを聞いた瞬間に
自分の珍棒が張り裂ける位にいきり立ったのです。
こいつ、こいつと思いながら思い切り奥まで突き続けました。
そして射精した後で精子が出ないようにティッシュを丸めて穴に押し込み
パンティを元通りにしました。
眠り続ける洋子の顔を見ながらなにか満足感のようなものに満たされました。
先輩が戻り私がティッシュを詰めたのを見て大笑いし、やっぱりヤルわと言うと
洋子を裸に剥くといかにも楽しむかのようにゆっくりとハメていました。
その時の思いがこみ上げてきて洋子と話している感に珍棒が妙な感じでした。
ババァになっても昔の面影と話し方は健在。それどころか妙に魅力的ですらあった。
いまでも誰かの珍棒に責められているんだろうな。