目覚ましアラームが鳴った午前4時。突き刺したままアラームを止め激しく抜き差しし「出そうです!」Yさんは感じながらも「中はやめて」と言いましたが「もう出ます!」と俺。「なかは…やめて…」「わかりました!出ますよ!もう出します!」そう言って引き抜きYさんの口へ突っ込み巨乳を揉みながら思いっきり出しました。息も絶え絶えで緩い口元のYさんは大量に放出された精液を唇から溢れさせていました。異常な興奮状態の俺は射精しても萎えることはなくYさんに突き刺しました。「まだなの?もう許して…こんな長時間エッチできるの?…したことない…壊れるよ…気が変になる…」延長戦を挑みたかったのですがアラームも鳴ったし出勤時間なので二人身支度をしYさんを車まで送り仕事に向かいました。
それからは毎日のメールも下ネタばかりとなり、一週間後に晩飯へ誘いました。
Yさんと合流し馴染みの店へTELをすると1時間程待ってほしいと言われ俺の自宅で時間を潰すことにしました。Yさんの運転で自宅へ向かう道中でYさんの太ももへ手をやり内腿へと進めるも拒否はされません。自宅に到着し部屋へ招き入れるとファスナーを下ろし、ベッドへ腰掛けるYさんの頬に勃起したモノを当て優しくマラビンタすると「もうこんなに…」とイヤらしい目付きになるYさん。「舐めてください」と言い返事を待たず口へ突っ込みました。あまりフェラ経験がないYさん。一旦口から抜くと「やり方がわからないよ」と言いながら舌でペロペロしてくれました。アイスのように舐めるYさんを見て興奮し押し倒し下着だけ脱がせてスカートを捲り上げ生で入れました。キスをし耳を舐め首筋まで舌を這わせ服をたくしあげ巨乳を露に。乳首にむしゃぶりつき生挿入を味わいました。晩飯へ行かなければならないため「今日は口でお願いします」と再びYさんの口へ突っ込み頭を掴み腰を動かしました。Yさんは何か言ってましたが大きくなったモノで何を言っているのかわかりません。構わずピストンしているとYさんの舌も口内で動きチロチロと舐めてくれました。そのまま何も言わず口内射精しました。
晩飯も食べ終わり自宅へ戻ってくると本格的なエッチの始まり。翌日は休みだったので朝まで4発やりました。
その後もメールのやりとりが続き時々会ってはやっていました。今は会っていませんがメールは続けています。チャンスがあればまた…。あの豊満な身体と巨乳巨乳を味わいたい。