全裸になった肌をYさんの体へ密着させ、太ももへ勃起したモノを押し付けながら巨乳への愛撫を続けました。勃起した先をYさんの股間へ押し付け下着の中へ指を差し入れ厚い肉で密閉された中へと指を進めました。そこは既に充分濡れていて指が簡単に入りました。「ダメダメ」と言うYさんの顔は、濡れていることを知られた恥ずかしさからか感じているのか紅潮していて、それを見て俺も更に興奮し更に指を動かしました。股間を触られたYさんは観念したように動かず耐えていました。Yさんの手を取り勃起したモノを握らせ「大きめでしょ?」と聞くと「恥ずかしい…」と言って握った手を動かしてくれました。全裸にしたYさんへ再び密着し、勃起した先で濡れた入り口を刺激しながら指では乳首とクリを責め、片方の乳首を舐め吸っていきました。声を圧し殺しながら感じているYさんの足は徐々に開いていき、腰もクネクネと動き始めました。乳と股間へ愛撫を続けながら両足の間へと体を移動すると、Yさんも股を大きく開いてくれました。まだ挿入せず愛撫を続けていると、押し当てている先端を探すようにYさんの腰が動いています。亀頭部分でクリを刺激するとYさん愛液も更に溢れてきました。照明も明るいままの部屋にはテレビの音とYさんの圧し殺した喘ぎ声。両手で巨乳を揉みしだき乳首を舐めながらガチガチに反り返ったモノを一気に根本まで突き刺すと「ふんっ!あぁ…」と背中を仰け反らせるYさん。ムチムチの太ももをしっかりと両腕で握りしめ、更に腰を押し付け亀頭の先でYさんの奥をグリグリと刺激すると、濡れた暖かい内部が竿に絡み付き亀頭が何とも言えない生の気持ちよさ。強く押し付けるたび声にならない呻き声を出すYさん。ゆっくりと引き抜き再び奥まで突き刺してみる。呼吸もままならないYさん。ゆっくり大きくピストンを繰り返す。Yさんの全身がピンク色に染まった時、Yさんの首に両腕を回し巨乳を押し潰し急激に激しく腰を動かし始めた。大きく速くピストンを繰り返すと狂ったように感じるYさん。「も…う…や…め…て」「おか…し…く…な…る」酒を飲んで遅漏になったせいで気付くと3時間近くピストンしていた。「まだ…な…の?お…おかしく…な…る…か…ら」「もう……ゆ…る…し…て…ゆ…る…し…て」痙攣したり涎を垂らしたり仰け反ったりと目まぐるしく感じていたYさんも逝きすぎてグッタリしてしまった。構わずピストンを繰り返し「そろそろ出していいですか?」