花の大学生活を夢見てましたが、家賃 食品 学費と 出品の多いこと!
友達の伝で 安いボロアパートに引っ越しました。
大家の婆さん!60前?だと思いますが、渡辺えり子の様なデブ婆さんで 何かにつけスケベな話しをして来ます。
夕飯のオカズを持って来てくれるのは良いんだけど、「何か臭いわね!」
クズ入れから オナニーして タップリ精液の染み込んだティッシュを摘み出し、「こんなに!(笑) 若いから仕方無いけど 部屋 汚さないでよ(笑)」
朝 顔を会わすと、部屋 汚さなかったかい(笑)」
オカズを持って来てはクズ入れをチェックし、「ま~た こんなに! カズ君 彼女居ないの? 居たら自分でして無いか アハハハ」
グサッと笑いが胸に刺さり、それからは 拭いたティッシュはアパートを出る時 公園のゴミ箱に捨ててました。
そんな事が続き、婆さんがオカズを持って来た時 風呂に入ってました!
浴室まで来て、「オカズ 食べて(笑)」「ありがとう」
風呂から出て 置いてた下着が無い?
持ってこなかったかな?
と フルチンで出ると ぶっ飛ぶ光景が!
ちゃっかり布団を敷き 婆さん素っ裸で股を広げ 手でマンコを左右に剥いてるじゃ有~りませんか!! 「カズ君 見て! 自分でするより 私のここの方 気持ちいいわよ(笑)」
遣ったのは 半年前の風俗! それ以来の生マンコでした。
婆さんの剥いた黒ずんたマンコから少し汁が垂れ 閉じたり飛来たり! 「カズ君 大きいんだね(笑)」
言われ自分のチンポを見ると すっかり勃起し ビクン ビクン脈打ってました。
「大丈夫だから(笑)」
「でもな~?」
「じゃ そんなに射きり勃ったの どうするの? 自分でするより気持ちいいんだから ね!」
婆さんの股の間に膝を着き 汁が垂れる穴にチンポを押し付けると ネチョ~っと入って仕舞いました。
「あっあぁ‥気持ちいいでしょ!!‥チンコが入るの 十何年振りよ‥あぁ 気持ちいいわ‥」
抜かず2発 シャブって貰い1発と 3発婆さんの中に射精しました。
「あ~ぁ 久しぶりでホント 善かったわ~(笑) したく成ったら いつでも言いなさい(笑)」
と ニコニコ部屋を出て行きました。
毎日 顔を会わすと、「しなく無い?」
と聞いて来る婆さん!
日中だったり夜だったり タダで遣れるので婆さんと遣ってました。