日曜日の夕方 アパートの外で ガツンと音がして出て見ると 人が俺の車の前に集まってました?
見るとバンパー部が凹みズレてました!
アパートに用事が有り 来た婆さんの軽自動車がバックして接触したのです。
謝る婆さん!
遣ってしまった物は仕方無いし住所電話番号を交換し婆さんの免許証を確認!
○○八重子68?もっと若く見えました。
いつもの整備工場に電話すると 持って来い! と言うので 婆さんと行き 二台見積もって貰い、俺の車を置いて婆さんに送って貰い帰って来ました。
代車を借りようとしたら!修理が終わる3日間婆さんが送り迎えすると。
2日目 嫁いでる 娘(43歳のオバサン)と来てオバサンもヒタ謝り!
3日目 婆さんの車は翌日に直ると言うので 婆さんの車を置き 婆さんを送って帰りました。
翌日仕事が終わり 婆さん家に寄り婆さんの車を取りに!
婆さんが どうしてもと言うので婆さん家で夕飯を御馳走になる事に!
酒を薦められ、車だと 1度は断りましたが、「寝る所なら いっぱい有るから 寝て行ったら良いよ(笑)」
結局 下着まで洗濯され風呂入って 夕飯方々飲みました。
酔いに連れスケベ心が出てきて、
「八重さん 旦那さんいつ 亡くなったの?」
「11年‥12年前か!」
「再婚 考え無かったの?」
「もう五十半ばだったもの 考えもしなかったよ(笑)」
「でも五十半ばったか女真っ盛りじゃん! 彼氏は出来ただろ(笑)」
「そんなの無かったよ(笑)」
「勿体無いね 今でも 十分逝けると思うけど(笑)」
「えっ もう直ぐ七十だよ!誰も 鼻も引っ掛け無いよ(笑)」
「今夜 俺が夜這いに行くかも!(笑)」
「そんな事 有ったら 良いね(笑)」
話しは其処で終わり 座敷に布団を敷かれ寝ましたが チンポが勃起して眠れません!
頭の中は マンコにチンポを突っ込みたい思いだけでした。
婆さんの部屋の襖を開け 小さな灯りで薄暗く、まさに這って 寝てる婆さんへ。
タオルケットを剥がし 浴衣の腰紐を解き 浴衣の合わせを広げ驚きました!
下着すら着けて無い婆さん。
そぉっと垂れ乳に触ると タプタプに柔らかい!
ゆっくり股を押し広げ指で そっとマンコを広げて舐めました!
ちょっとスエたような味で 小さめなクリを舐め吸って見ると、婆さんの体が ピクッ!
「ウッ ウウッ‥」
寝たふりしてるのが分かりました。