デブおばさんと一緒に店に戻ると、痩せおばさんが他の客に口説かれて尻を揉まれてた。見ると、スカートをたくし上げられて手が入ってるようだった。滾るような性欲がなくなったあとだったけど、自分の女を盗られたみたいでムカっとしたので痩せおばさんに話しかけたときに、薄い唇を重ねた。舌先で歯を触るとすぐに痩せおばさんも応じてくれた。痩せおばさんは、ディープキスしながら他の男にマンコを弄られてた。ん・・・ん・・・とキスのせいか、ペッティングのせいかわからないけど痩せおばさんの喘ぎ声が頭蓋骨を伝わってきた。「さっきまで、エッチしてたんでしょう?」意地悪く、痩せオバサンが言うので、「お姐さんも試してみる?」というと、「3人で・・・?」と冗談っぽく笑うので、「泰子はもう女にしたからさぁ・・・今度は亜紀さんと」というと、痩せおばさんはニヤっと笑って、「ちょっと外で待ってて、すぐに出るから」と店の外でデブおばさんと、痩せおばさんを待った。しばらくすると、痩せおばさんが出てきて、「さっきの人、やらせろってしつこいからさぁ・・・」セックスしたの?と聞くと、「好みじゃないからさ、ちょっとだけね」痩せおばさんはそれ以上言わなかった。受付のおばちゃんに困るんだけどねぇ・・・とイヤミを言われたけど、なんとか3人でラブホに入ることができた。デブおばさんを四つ這いにして、パンパンと尻肉にぶち当てるセックスを見ながら、痩せおばさんはオナニーしてた。痩せおばさんは恥丘にちょっと毛が残るだけで、ほとんどパイパン。黒々したデブおばさんの人妻マンコにまた中出しすると、ドロっと出てくるところをみて、「うわ・・・すごい」と興奮してた。デブおばさんは、ハァハァと息を切らせて、そのまま横に倒れた。俺も疲れて仰向けになってると、痩せおばさんがデブおばさんの愛液で汚れた肉棒を口に含んだ。イッたばかりで敏感なのに、痩せおばさんのフェラチオはすげー気持ちよかった。痩せおばさんがデブおばさんとセックスするところ見せてくれたら、なんでもやらしてあげると耳打ちしてきた。デブおばさんとしたばっかりだったから、痩せおばさんと最初にしたいというと、「若いんだから、それぐらい出来るでしょ?朝まで時間あるんだからさ」とニヤニヤ笑った。3Pするいったとき、デブおばさんはびっくりしてたけど、痩せおばさんが「私だって初めてだから。今日だけ。3人の秘密・・・」とデブおばさんを説得した。「ちょっと、また私とするの?」身を捩るデブおばさんを脱がせながら、愛撫してシャワーを浴びずにベッドに押し倒した。柔らかい身体にキスマークをつけまくって、乳首を吸いながら愛撫した。痩せおばさんも裸になって、俺の肉棒をフェラチオ。さっきの精子がまだ残っててドロっとパンティを汚してる肉穴を指でほじくると柔らかい襞が指に絡みついてきた。精子がついたままの指を痩せおばさんに見せると、「ダメ、そんな手で弄ったら」と精子のついた指をしゃぶった。デブおばさんは息子がひとり、痩せオバサンは子供がふたりで新しい旦那と子作り中。もうカラカラになってる肉棒を無理やり立たせて、痩せおばさんは跨ってきた。「すごい・・・固い」痩せおばさんは、腰を使ってグチョグチョ音を立てて飲み込んだ。パイパンだから、割れ目が広がってクリトリスが飛び出してるのがよく見えた。かなり大きいクリトリスだった。指一本で触ってあげるんじゃなく、小さなチンチンを掴む感じで皮に包んで上下してやった。あっ!・・・ああぁ!!相当これがキクらしく、痩せオバサンは仰け反って手を握ってきた。痩せおばさんが覆いかぶさって、キスしてきた。ピチャピチャと貪り合ってるのを、見ているだけのデブおばさん。腕枕でデブおばさんを引き寄せると、3人で絡み合った。デブおばさんに金玉やアナルを近くを舐められながら、痩せおばさんの肉穴に精子を流し込んだ。「今、子作りしてて妊娠しやすいから気をつけてね」痩せおばさんがフェラチオで備え付けのコンドームを被せてくれたけど、デブおばさんがアナル舐めをしてきて、その最中にコンドームを外してきた。そして手で生の肉棒を痩せおばさんの肉穴に導いてしまった。痩せおばさんだけが、それに気づいてなかった。「ちょっと中で出てるよ」痩せおばさんが身体を起こしたけど、もう全部流し込んだ
...省略されました。